おはようございます😃
「資格わたし」のカウンセラー
田上久美子です
🌈『資格わたし』とは…
世の中で、これしていいよ！と
許可を与えられること…それが「資格」
わたし自身が1番にわたし自身に
いいよ！と許可を与える…
それが『資格わたし』
みなさんが、自分自身に
たくさんのいいよ！を与えられるよう
お手伝いするのが「わたし」のお仕事です🌈
🍀みなさん
目的は設定してますか？
誰しもが
何かしらの結果を出すために
何かしらの成果を得るために
目的や目標を設定したり
いつまで、という期限を設けたりしますし
その方が
望む結果や成果が出やすいのも事実です
ただ
自分を取り巻く環境や
日々の生活のリズム
自分自身や家族の体調なんてのも
刻々と変化するわけで
その中で
望む結果を出すために
望む成果を得るためにと
必死になっても
頑張っても
思ったような結果が出ないことも
思ったような成果が得られないことも
あると思いますし
思ったような結果が出ないことに
思ったような成果が得られないことに
凹んだり
落ち込んだり
自分を責めてしまうことも
あるのではないでしょうか？
そしてまた
〇〇のために！
という想いが
強ければ強いほど
大きければ大きいほど
その傾向は強くなるのでは
ないでしょうか？
「わたし」なんかは正にそうで
小さなものから大きなものまで
〇〇のために！と
目的や目標を決めてみては
挫折を味わって
凹んできたものでした…
〇〇のために…
それ
ちょいとやめてみませんか？
こんなことを書くのも
実は
この年明けから「わたし」
夜10時には眠って
朝6時半には起きて
家事や用事を済まし
仕事や諸々の活動をした後
また夜10時には眠るという
生活ができるようになったんです
世のお母さん方からすれば
当たり前も当たり前のことで
何を今更…と
思われるかもしれませんが
生粋の昼夜逆転人間の「わたし」からしたら
ものすごいことなんですね
生粋の…とは言っても
早寝早起きが良いことだとは
もちろん知っていますし
これまでも何度も
早起きして活動するために
早く寝ようと努力もしてきました
でも
早起きするためにと
夜早く寝ようとすればするほど
そのプレッシャーで寝ることができず
結果夜更かしすることになり
眠いまま朝起きることになるので
仕事前に昼寝をするようになり
そのせいでまた夜眠くならないもんですから
夜遅くまで起きてることになり
次の朝また眠い…🥱
その繰り返しでした
そして
周りの人が当たり前にできるような
早寝早起きが出来ない自分自身が
情けないような
みっともないような
しょーもない自分に感じてしまって
それがまた自分自身への
プレッシャーになったものでした
それが
何の拍子か
この年明け
眠いから寝よう🥱💤
その程度の気持ちで
数日間過ごしたことから
気付いたら
早寝早起きという
ずいぶんと健康的な
生活のリズムを手に入れておりました✨
〇〇のために！
「わたし」が長年
早寝早起きをするためにと
してきた努力も特にせず
ただ自分の
こうしてみよう♬
に従ったことで
挫折を味わうこともなく
自分自身への変なプレッシャーも
感じることなく
何だか自然に
早寝早起きという
長年望んだ成果が
得られたわけなんですね
きっと
世の中の真面目で誠実な方々も
こんなに不真面目な「わたし」でも
どこかでちゃんと
〇〇のために！
〇〇になるために！
などと
目的や目標を設定して
それを自分に真面目に課すことで
結果や成果を得ようとしているのだと
思います
それが上手く
自分のモチベーションになって
たとえどんな結果や成果が出ようとも
凹んだり
落ち込んだり
自分を責めたりすることなく
過ごせているのなら
何も言うことはないのですが
もしそれが
自分への大きく重い
プレッシャーになっていたり
思ったような結果や成果が得られないことに
強い挫折感や罪悪感、敗北感を
感じていたり
思ったような結果や成果を出せない
自分自身を責めてしまうようなことが
あるのなら
〇〇のために！
という強い目的や
大きな目標の設定を
無くしてしまうか
ものすご〜く緩くして
こうしてみようかな♬
こっちでいってみようかな♬
あかんかったら
また違う方法でも
試してみようかな♬
なんて具合にしてみるのは
いかがでしょうか？
「わたし」はたまたま
幼稚園児でもできる
早寝早起きが
望む結果で目的だったわけですが
どんな目的や目標でも
どんな望む結果や成果でも
どんな夢でもなりたい自分の姿でも
あまり肩に力を入れず
変なプレッシャーを自分自身に与えなければ
ふとした拍子に
叶えられていることも
あるのかもしれませんよ😘
あなたが今
してみようと思うことは何ですか？
してみたいと思うことは何ですか？
ちょいと自分の
小さな気持ちに
従ってみてはいかがでしょうか？
ではでは
また書きまーす