おはようございます😃
「資格わたし」のカウンセラー
田上久美子です
🌈『資格わたし』とは…
世の中で、これしていいよ!と
許可を与えられること…それが「資格」
わたし自身が1番にわたし自身に
いいよ!と許可を与える…
それが『資格わたし』
みなさんが、自分自身に
たくさんのいいよ!を与えられるよう
お手伝いするのが「わたし」のお仕事です🌈
🍀みなさん
腹の立つことはありますか?
腹が立つと言っても
時と場合によっても
いろんな種類があると思いますが
今回は
「わたし」が無性に
腹が立ってしまうことについて
お話ししようと思います
「わたし」が
無性に腹が立ってしまうこと
それは
自分のことを馬鹿にするような
自分のことを蔑むような
自分のことを雑に適当に扱うような
言動を見聞きすること👀👂
それは
相手が子供であっても
大人であっても
同じように腹が立ちます
そして
無性に
泣けてくるほど
悲しくなるんです😥
自分は馬鹿だから…
自分はブスだから…
自分はダメだから…
自分には価値無いから…
自分には生きてる意味がないから…
は?💢
誰が言うた💢
誰に言われた💢
それ
自分と
違うんか💢
妙な関西弁はスルーしてください🙇♀️
と、まぁ
こんな風に腹が立って腹が立って
悲しくて仕方なくなるんです
何故って?
きっと
その相手が
過去の自分と重なり
その苛立ちや悲しみは
過去の自分に向けたものだからです
また、逆も然りで
自分自身のしたいことしたくないことを
ハッキリ口にしている
喜怒哀楽を堂々と表現している
自信満々で自己中心的でわがままで
自分自身を堂々と生きてる
そんな相手にも
無性に苛立ちと嫉妬を感じたものです
何故って?
きっと
その相手が
過去の自分がなりたかった姿で
その苛立ちや嫉妬は
過去そうなれなかった自分に向けた
ものだからです
日々の生活の中で
相手が誰であっても
つい腹が立つこと
つい苛立ってしまうこと
泣きたくなるような
悲しさや寂しさ虚しさを感じることの多くは
そっくりそのまま
過去の自分に
今の自分が感じる
苛立ちや悲しみです
そして
今を必死に生きている自分が
分かって欲しい…
大切に扱って欲しい…
そう強く願っているという
サインでもあります
相手が子供であっても
大人であっても
誰であったとしても
苛立ちや悲しみを感じたときは
その思いごと
まるっと自分を受け入れて
抱きしめてあげてください♡
相手をどうこうするとか
相手にわかってもらう
理解してもらうなどとかは
一先ず横に置いておいて
自分が過去感じた
苛立ちや悲しみを
忘れてしまっていた
想いのひとかけらを
わかってあげる
理解してあげる
それを
優先してあげてください♡
その上で
もし余裕があるようであれば
自分が過去
かけてもらいたかった言葉や
してもらいたかったことなどを
相手にしてあげてみてください😌
どんな上っ面の慰めの言葉よりも
どんな薄っぺらい優しい行動よりも
心の底から共感して
分かってくれて理解してくれる人の
言葉や行動は
きっと相手にも伝わるはずです
腹が立ったら
まず自分を抱きしめる!
これ必須です✌️
あなたもわたしも
自分を大切に生きていきましょう♪
ではでは
また書きまーす