文明開華 葵座異聞録 【諏訪 七巳 編】 | ぶろぐタイトル考えちゅう。゚+.*(+・`ω・)9

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文明開華 葵座異聞録



三週目終わりました~どーも




以下、ネタバレありなので(重大なところは反転してありますが…)


「ネタバレみたくないよo((≧з≦)o」


って方は見ないでね(´・ω・`;A)まわれー右っ手










ってことで、


3人目はこちら




ダメ大人代表!w

諏訪 七巳(すわ ななみ)

くみぷのぶろぐ
CV:三木 眞一郎





まったく 大人ってやつぁ どうしてこう…素直になれないもんかねェ。







とりあえず七巳を始めた理由はこちら↓



☆宝船にいっぱい会えそうだから!

 (センーーすきだーー♥akn♥センルートほしいw子安しゃぁーん♡)


☆CVがみきしんさんだから♪



☆座長と誠司を後回しにしたかったから!

 (核心部分は最後にとっておきたいの)





ということで全然七巳目当てじゃないというwwww


ごめんww七巳www




だってあなた、立ち絵が微妙なんだもん(。-ω-。)



…着物はだけ過ぎなのはこの際目をつぶろう(。-ω-。;)



くみぷのぶろぐ


なんでそんなに胴が長いのさ!!!


いや、足も長いけど…なんかバランス悪いし><w






あとあと~



お酒飲みすぎなのよ!!!


葵座ってそんなお給金いいの???


めっちゃ疑問(´・ω・`)


暇があれば飲んでるしさぁ。



もぉぉぉ

私ノンベェすきじゃないのにっ(-ε´-。)







ってそんなこんなであまり期待してなかった七巳ルートですw

どーぞーw






葵座の世話になり始めてしばらくたった頃。


主人公は、やっかいになっていながら何も恩返しができず、そんな自分の立場に不安を感じていた。


そこへふらりとやって来たのが七巳。

彼はそんな主人公の心情を的確に言い当て、気分転換に、と花見へと連れ出してくれる。


なまけることばかり口にしながらも、面倒見のいい彼の様子に、フシギと安心感を覚える主人公だった。


(ガルスタ記事より)









飲んだくれてばかりだし、博打好きだし、口を開けばラクすることばかり言うし…


ダメ大人の代表といっても過言じゃない七巳。

いつもけだる~い空気を纏っています。



でも一番初めに気にかけて声をかけてくれたのが七巳なんだよね。

(って七巳ルートなんだから当たり前なんだけどw)



なんだかんだで面倒見がよくて、気遣ってくれます。





お花見に誘ってくれたり、ご飯に誘ってくれたり、さりげなくフォローしてくれたり。



そんな七巳と行動を共にするうちに、浮き草のようにふわふわと、つかみ所のない七巳の事がだんだん気になってくる葵ちゃん。




しかし、


七巳を知れば知るほど七巳の内に秘めたる過去。謎が深まるばかりなのです。。。









ってか、七巳編!

ところどころ物語をはしょりすぎて七巳からやった人わけわからないんじゃ(´Д`;●) ?

淋編でも飛ばしてたけど、七巳編はさらに飛ばしっぷりがひどい気がっ(=д=;)



ん~肝心なところ飛ばすとかどうなのさ?


飛ばすくらいならムリに詰め込まなくてもいいのにね(´・д・`)


どうせ飛ばすなら家紋・カモンを飛ばしやがれうーんwww






陽太』と『鬼格』の話もサラッと通りすぎてっちゃったしねぇw

あれじゃ、所見の人は(゚△゚;)え?ってなるんじゃない??







そして!葵ちゃんったら危なっかしすぎだよ~><!w


酔っ払いの、しかも男の人の部屋に、夜中に若い女の子がホイホイ行っちゃダメでしょwww


いくら聞きたいことがあるからって、、、ねぇ?汗







でも、そこで少しだけ、七巳の過去――。

思い出したくもないようなことで人が死んだり…七巳が生き残ったり……

っていう事が語られるんだけどね。



シリアスな場面。






…なのに私は立ち絵が気になって仕方ないとかいうw


だって!

帽子かぶってないのにかぶってる風な立ち絵になってさ!しかもあったはずの帽子がどこかに消えて、また現れたり…


wwww

気になって仕方ないよ><スタッフーーーーー!!!




…ちゃんと仕事してwww



スチルあってほしいところでスチルないしねプンプン

ここは膝枕or肩寄せ合って眠る2人のスチルいれなきゃでしょーがヽ(`Д´#)!!!



ま、その後七巳が葵ちゃんの頭を引き寄せて座るスチルが入ったけど。。

なんだかなぁ困









―――




物語が進むにつれて、

見え隠れする七巳の過去と秘密。


七巳と【大菅誠司】との関係。




七巳の事が気になる葵ちゃんは、七巳に詰め寄ります。


そんな葵ちゃんに七巳は

「やめてくれ!!!」


「これ以上首を突っ込まないでくれ。」

「みんな放っておけばいい……」


と言い放ちます。



「私は、ナナミが心配だよ。このまま聞かずにいたら、

ずっと心配したままでいなきゃいけないよ」


「お願い……少しだけでいいから話を聞かせて……」




それでも引き下がらない葵ちゃんに、七巳もぽつりぽつりと話始めます。



昔、


自分が招いた事によって

家族が――故郷の村が全滅させられたこと。



葵座と相反する組織で働かされていたこと。



逃げた自分の代わりに連れてこられた【大菅誠司】に、仕事の指導していたこと。






話をした上で

全て忘れて、元の時代に帰ることだけ考えてくれと頼む七巳。


そうすれば君は物騒な奴らから狙われることもなくなる。


放っておいたって誰も君を責めたりしない。と。





しかし、葵は

そんな七巳を、みんなを放っておけないのです。


「誰かが責めなくても私が自分を責める!一生後悔する…」


と七巳にくってかかります。







と、ここで



突然の【くちづけ】スチルはいりましたーーーーーーww





えーーっと



まだ三人しか攻略してないけど…



なんか葵座

ファーストキスが無理やり奪われるって流ればかりじゃない???


みんな【がっつきすぎ】だよΣ(-∀-;)



う~ん

それにしても七巳の【吐息】やばいwww






そして


ここら辺から七巳の心境にも変化がおきはじめた…の…かな^^?





二回目の【くちづけ】スチルの使い回しはとりあえずスルーします。

ってか【くちづけって言うか人工呼吸的な感じ】だしね^-^;











葵を気遣って、心配をかけないように何も話さない七巳。



そんな七巳の様子が気になる葵。



(アホかわいい陽太w)







七巳は葵を元の時代に戻す答えを探るべく、文献を求めて故郷に帰ります。



そうとは知らない葵。

七巳の事が気になる葵は、剣助の助力もあり故郷について行きます。

(グッジョブ剣助w)





緋色に染まった紅葉の秋道を歩く二人。





七巳は【大菅誠司】との昔話を語ります。






七巳のルートなのに…七巳ルートをやってると【誠司】ルートで【誠司】を幸せにしてあげたい衝動に駆られちゃうのは私だけじゃないはずwww←

ふびんなこだよ【誠司泣






自分を責め続ける七巳に葵は――。









ホント葵ちゃんはいい子だねぇ(。´ω`。)七巳じゃなくてもこんなこと言われたら誰だって

惚れてまうやろーsei!!




って言葉を七巳に言ってくれます。


葵ちゃんの言葉に七巳も心穏やかになったんじゃないかな。




過去の自分と向き合うことは辛いことだっただろうけど、葵ちゃんのおかげでキチンと向き合うことができた七巳。


今まであわせる顔がなくて、ご両親のお墓の前に立てなかった七巳。






守るべきものを失った彼が、新しく守るものを得ることができたと感謝を報告し、


「決して彼女を不幸にしない」



と、心新たに前へと進む決意をするのでした。














そして―――









結局またまたまた


ラスボス消化不良で終わったラスト。

(消化不良にならないラストはあるのか?w)




燃える増上寺



雷鳴を呼ぶ力で雨を降らす剣助



あれ?


金太郎飴ですか?www




七巳編は【七巳が裏紋に身を落として―――】くらいやってほしかったなぁちっちっ











―――――










そしてとうとう 



葵ちゃん帰還の時。





あんなに帰りたかった現代。


しかし、七巳と離れたくないと思う葵。






よかったじゃないか……菩薩殿。天に帰れるんだぞ?」


「残念ながら君のあるべき居場所はここにはないということだねぇ



故郷を失ったことのある七巳は、同じ思いを葵に味あわせたくないという思いがあったのでした。



せっかく本気にさせてくれたんだ。

この礼はしないといけない………な




!!!

ってか

ここでこのセリフは反則ーーーーーーーーー(T-T)


ここできたのかーー!って泣けちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。






ナナミと離れたくない。

でも、ナナミはきっと私を助けることができなかったら、きっと苦しむんだ



それなら私は笑わなきゃいけない。


ナナミのために、笑わなきゃいけない



懸命に笑顔を作ろうとする葵。

(けなげすぎる(´;ω;`))





そんな葵に七巳が質問を投げかけます。


「君にとって……この地は……

この時代は幸せなものだったかい?」



「失ったらさみしいと思ってくれるぐらい、

この時代に馴染んでくれていたかい?」




「当たり前だよ――みんなと会えなくなるなんて

……すごくさみしい」



「でも、笑うから……ナナミにかなしい顔なんて……みせられない」



七巳のことを想い、全力で笑顔を作ろうと決める葵。




そんな葵をみて、



本当は笑って見送り、幸せになれる場所へ帰してやろうと決めていた七巳の気持ちにも迷いが生まれる。








だが……





まったく 大人ってやつぁ どうしてこう…素直になれないもんかねェ。





「――ケン、彼女を帰すための道はすぐ用意出来るのか?」



「………頼む」












そして―――とうとう




雷鳴を呼び―――


帰る道が開かれたとき―――――




駄目だ!」




ずっと君を送り出そうと我慢してきたが、


出来る訳がない………!」



やっとここで引き止めスチルがきましたーーー

。・゚・(゚`д´゚)・゚・。 ウワァ~ン遅いよーーー




「やっぱり君をどこへも行かせたくない」


「今更だと思うかもしれないが……

ここに残ると言ってくれ!」




「離したくないんだ――お願いだ。


どこにも行かないでくれ!」



七巳にきつく抱きしめられ


そっと唇が触れる。




「………側にいてくれ。



君のことが―――好きなんだ」




好き―――


お互いこんなにも好きだったのに

好きの一言も言わずにいたふたり。



気持ちを確認し合い、人目もはばからず抱き合うのでした。






―――後日談―――



夫婦になった二人


お互いがいつ頃から好きだったのかの暴露大会ですwww


ひたすらラブラブなふたり(*´-ω)(ω-`*)お幸せにはぁと










それにしても…


誕生日イベは数少ない萌ポイントのはずなのに…



スチルを入れて欲しかった!!!

ヽ(*`ε´*)ノプンスカプンスカ


吐息だけかーーい!と突っ込む私w







全体的にスタッフと私の思いにずれのある七巳編ですた。






長くなっちゃったので


帰還ED編はさらっと書くねぃえんぴつ




んーーなんていうか


やっぱり帰還EDはお互いあっさりしてるって言うか。なんと言うか。



大人じみてるというか。



葵ちゃんは未来へと帰る。

それが本来のあるべき姿なんだろうけど…


七巳もその為に骨をおってたわけだしね。




幸せは



場所じゃなくて、


だれかに決められるんじゃなくて、



心が決めるんだと思うんだけどなぁ。





ま、結局引き止めるだけの気持ちも、留まるだけの気持ちもないなら仕方ない話なんだけどね。









やっぱり私は好きな人と残留EDがいいなぁ♪





そういえばこのゲーム。


残留と帰還ED 両方クリアーすると人物名鑑にちびキャラ枠が追加されて、クリックすると声優さんが感想を語ってくれます♪♪♪





みきしんさん…短っ!www