ブログにはいつも載せている
無添加・野菜洗いのベジセーフ。
もう、私のブログ読者の方にはおなじみのアイテムになっていると思います。
そのベジセーフ、なんと期間限定のキャンペーン中だよ〜!!!
先着1,000個限定!
夏の定期コース購入で400㎖2300円が
初回980円!
57%オフ!!で買えます!
ちろん定期コースはしばり無し!
ベジセーフ、まずは低価格でちょっと試して見たいという方、今がチャンスです!
ここから買えるよ↓↓
私はいつも野菜や果物の農薬が気になるときは、ベジセーフで洗っています。
もうこれしか勝たん。
面倒な浸け置き不要、スプレーして洗い流すだけ。
食材にシュッシュして洗うだけなので毎日の台所仕事がストレスフリー♪
ホタテ粉で農薬が落ちるというエビデンスはどこを探してもありません。
汚れやワックス等の油は浮いてきますが、水にどんな農薬成分が含まれていて、洗った後の残留農薬の数値はどうなったのかまでは載せていない。
(ちなみにiHerbなどで売っているベジウォッシュはいろいろ添加されているし、界面活性剤を使っているから私は買わない。)
だから私はベジセーフ派。↓↓

洗ってみるとこんなに・・。
(これ、有機JASと書いてあるトマトでも結果は同じでした。有機といっても有機農薬は使うもんね・・。)
今まで水洗いだけで食べていたのが恐ろしくなるー。
(ちなみに、実家の庭で育てている無農薬トマトからは黄色い液体は出ません。)
この画像を見せると必ず「これはただトマトの色素がアルカリで落ちているだけなのでは?」と言う人がいますが、
もし黄色い液体がただの色素なのだったら、2回目に洗った時も黄色い液体が出てくるはず。
でも、実際このトマトにもう一回ベジセーフをスプレーしても、黄色い液体は出てこないのです。
つまり、1回目で表面についた展着剤等が落ちているからです。
(ベジセーフ持っている方、おうちで試して見て!すぐに分かるよ
先日、フォロワーさんからも試してみたメッセージが来ました。↓↓)
(↑これ、輸出用のいちごだから検査して基準値オーバーが分かったけど、日本のスーパーに並ぶいちごは検査すらしないで店頭に並びますからね…。慣行栽培のイチゴには最低40回の農薬が撒かれるそうです。)
だからベジセーフは私のキッチンには欠かせないない存在。
野菜の鮮度保持効果もあるので、りんごやアボカドの切り口にシュッシュするだけで酸化・変色を抑えてくれます。
お米を研ぐ時にシュッシュすると、酸化した米ぬかが水で洗う時よりもたくさん落ちて、
お米がツヤピカ、ふっくらになります!
↓↓

ベジセーフで洗った野菜はシャキッと新鮮で美味しいから、
子供たちの野菜への食いつきも良くなりました
わが家はこのベジセーフ1本でかなりの経済効果を生んでいます♪
学校給食で皮ごと給食を実施して栄養価アップと食品ロスの意識づけをしているんですって。
べジセーフが導入されている学校給食は、子供も親も本当に安心できるよね
私の母が子供の頃は、まだゴミ収集車自体がなかったから、
野菜は皮まで根っこまで食べて、ゴミはほとんど出なかったそうです!
今は賞味期限が1日でも過ぎたら「廃棄物」扱い。
世界中に食品廃棄物が溢れています。
賞味期限が1日切れたらもうそれは食べ物ではないの?
それを食べられる・食べられないと決めているのは誰でもなく、自分。
賞味期限は消費期限とは違うし、賞味期限が数週間切れたって、それは食べ物。
ぜんぜん、食べられますよ
世界の半分以上が食糧難で困っている現代で、食べ物を無駄にしている日本…。
飽食・食品ロスは増えるのに、皮ごと・根ごと食べないから栄養価は下がる一方…。