ブログにはいつも載せている

無添加・野菜洗いのベジセーフ。

もう、私のブログ読者の方にはおなじみのアイテムになっていると思います。

>>化学物質不使用 野菜あらいのお水『ベジセーフ』

 

そのベジセーフ、なんと期間限定のキャンペーン中だよ〜!!!

先着1,000個限定!

夏の定期コース購入で400㎖2300円が

初回980円!

57%オフ!!で買えます!

ちろん定期コースはしばり無し!

 

ベジセーフ、まずは低価格でちょっと試して見たいという方、今がチャンスです!

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私はいつも野菜や果物の農薬が気になるときは、ベジセーフで洗っています。

もうこれしか勝たん。

>>化学物質不使用 野菜あらいのお水『ベジセーフ』

 

面倒な浸け置き不要、スプレーして洗い流すだけ

食材にシュッシュして洗うだけなので毎日の台所仕事がストレスフリー♪

 
しかもベジセーフは添加物一切不使用!
99.9%の純水と、0.1% のカリウム(ミネラル)のみでできている還元型イオン水だから、口に入っても安心安全♪
(ちなみに「激落くん」等のアルカリ電解水は口に入ったらヤバいpHなので野菜洗いに使ったら絶対ダメよ!)

 

もうね、この「野菜洗い」は、お料理をする全てのママ・パパ・若者たちにおすすめしたい!↓↓

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重曹やホタテ粉洗いは研磨剤の作用があるので、果物の表面を傷めてしまうだけでなく、食器なども傷めしまいます。
ホタテ粉はいろんなメーカーのものが売られていますが、どれもエビデンスをとっているものはなく、
メーカーによってはHPに「農薬を落とす働きはありません」と書いてあります。
 
でもベジセーフは唯一エビデンスデータをとっている野菜洗いなのです!
 
よくね、専門家でもなんでもないブロガーさんとかが、
「野菜洗いでトマトから黄色い液体が出てくるのはただの色素!」
って、言っている方が多々いますが、
ベジセーフに関しては、黄色い液体を分析にかけてしっかりデータをHPで公開しています。
 
分析の結果、黄色い液体は色素ではなく数種の農薬と化学肥料だということが分かっています。

 

専門家でもない人が投稿する間違った情報にみんなが混乱してしまうのはしょうがない。
 
でも、メーカーからの直接の情報は確実です。
(ベジセーフぐらいの大きな企業はエビデンスデータを公開しないと消費者庁から捕まってしまうので、データの提示は徹底しているのです。
捕まっちゃう方が大変だからね😅)
image
 

ホタテ粉で農薬が落ちるというエビデンスはどこを探してもありません。

汚れやワックス等の油は浮いてきますが、水にどんな農薬成分が含まれていて、洗った後の残留農薬の数値はどうなったのかまでは載せていない。

 

(ちなみにiHerbなどで売っているベジウォッシュはいろいろ添加されているし、界面活性剤を使っているから私は買わない。)

 

だから私はベジセーフ派。↓↓

ベジセーフは研磨作用ではなく、アルカリイオンの力だけで農薬を落とすので、
いちごやぶどうなどの柔らかい果物を洗っても傷まない♪

 

結局、自分が一番安心できて、食材選びがストレスフリーになる野菜洗いを選ぶしかないのよ。
(選ぶのは自分自身なのよウインク

 

トマトやナスなどの「表面がつるつるした野菜」は展着剤(農薬のつきを良くする薬剤)の使用量が多いんです…。
野菜洗いで洗うと、それがすごくよく分かります。

洗ってみるとこんなに・・。

(これ、有機JASと書いてあるトマトでも結果は同じでした。有機といっても有機農薬は使うもんね・・。)

 

今まで水洗いだけで食べていたのが恐ろしくなるー。

(ちなみに、実家の庭で育てている無農薬トマトからは黄色い液体は出ません。)

 

この画像を見せると必ず「これはただトマトの色素がアルカリで落ちているだけなのでは?」と言う人がいますが、

もし黄色い液体がただの色素なのだったら、2回目に洗った時も黄色い液体が出てくるはず。

でも、実際このトマトにもう一回ベジセーフをスプレーしても、黄色い液体は出てこないのです。

つまり、1回目で表面についた展着剤等が落ちているからです。

 

(ベジセーフ持っている方、おうちで試して見て!すぐに分かるよウインク

先日、フォロワーさんからも試してみたメッセージが来ました。↓↓)

 

 

ベジセーフは研磨剤ではなく、アルカリイオンの力だけで農薬を落とすので、いちごやぶどうなどの柔らかい果物を洗っても傷まない♪
そういえば、ついこないだも国産のいちごから基準値超えの農薬が検出されたというニュースがありました。↓

(↑これ、輸出用のいちごだから検査して基準値オーバーが分かったけど、日本のスーパーに並ぶいちごは検査すらしないで店頭に並びますからね…。慣行栽培のイチゴには最低40回の農薬が撒かれるそうです。)

だからベジセーフは私のキッチンには欠かせないない存在。

>>化学物質不使用 野菜あらいのお水『ベジセーフ』

 

野菜の鮮度保持効果もあるので、りんごやアボカドの切り口にシュッシュするだけで酸化・変色を抑えてくれます。

 

お米を研ぐ時にシュッシュすると、酸化した米ぬかが水で洗う時よりもたくさん落ちて、

お米がツヤピカ、ふっくらになります!

↓↓

 
お肉や魚の臭みやアク取りにも◎!

 

もやしは水で洗うより汚れが落ちて、何日もシャキシャキが長持ちするし、へたりやすいほうれん草などの葉野菜もおすすめ!

>>化学物質不使用 野菜あらいのお水『ベジセーフ』

 
ベジセーフで洗ってから野菜室に入れておくと、1週間はシャキッとしたまま。↓
(野菜のアクやえぐみも取ってくれるよニコニコ

 

ベジセーフで洗った野菜はシャキッと新鮮で美味しいから、

子供たちの野菜への食いつきも良くなりました爆  笑にんじんりんご

わが家はこのベジセーフ1本でかなりの経済効果を生んでいます♪

実はベジセーフは、子供の栄養不足や食品ロス問題を解決すべく「栄養まるごとプロジェクト」を発足して活動しているんです。

学校給食で皮ごと給食を実施して栄養価アップ食品ロスの意識づけをしているんですって。

べジセーフが導入されている学校給食は、子供も親も本当に安心できるよねおねがい

 

私の母が子供の頃は、まだゴミ収集車自体がなかったから、

野菜は皮まで根っこまで食べて、ゴミはほとんど出なかったそうです!

今は賞味期限が1日でも過ぎたら「廃棄物」扱い。

世界中に食品廃棄物が溢れています。

 

賞味期限が1日切れたらもうそれは食べ物ではないの?

それを食べられる・食べられないと決めているのは誰でもなく、自分。

賞味期限は消費期限とは違うし、賞味期限が数週間切れたって、それは食べ物。

ぜんぜん、食べられますよぐすん

 

世界の半分以上が食糧難で困っている現代で、食べ物を無駄にしている日本…。

 

飽食・食品ロスは増えるのに、皮ごと・根ごと食べないから栄養価は下がる一方…。

 

スーパーフードをたくさん買うことがオーガニックではない。
オーガニックカフェに行くことがオーガニックではない。
食べ物を一物全体で考えること。
ムダを出さない世界の循環を考えること、
栄養を余すことなくありがたくいただくことがオーガニックだと私は思います。