どうせあんこを楽しむなら、おいしく腸内環境改善!

砂糖もみりんもデーツなどの果糖も代替甘味料も使わずに、米麹の発酵の力で甘くするノンシュガーの「発酵あんこ」

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おいしい発酵食品!

腸内環境に良いあんこ(笑)

 

作り方は、甘酒の作り方と同じですね。

柔らかく炊いた小豆と、米麹と、水を混ぜて、
炊飯器の保温モードで発酵させるだけ。

砂糖を入れていないのに、半日後には糖度が増してとっても甘くなります。

ふやけた麹はつぶあんに混ぜ込んでしまうので、麹の食感も気になりません。

 

炊飯器の代わりに、保温型のステンレス水筒や魔法瓶などでも作れます。

詳しいレシピはこちらから。↓↓

 

さっそくあんバタートーストで、善玉菌を増やしちゃおう。

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私が買っている無農薬の小豆と米麹はこちら。↓↓
あんこは、たくさん作って冷凍もできますよ。

夏は発酵あんことココナッツミルク、きび砂糖などを混ぜて凍らせば、

食物繊維たっぷりのあずきバーに。

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以前紹介した「かぼちゃぜんざい」にトッピングすれば、まさに腎を養う薬膳スイーツ!↓

というのも、かぼちゃと小豆の組み合わせは、薬膳では腎臓の薬だから。

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オートミール粥にトッピングしても美味しいの!
体のクリーニングをする最高の組み合わせ!

乳酸菌は加熱すると死んでしまいますが、実は、乳酸菌というのは「生きている・生きていない」は、さほど重要ではないのです。

 

なぜなら加熱したとしてもその乳酸菌の死骸が腸内細菌のエサになってくれるから。

大切なのは、加熱していてもしていなくても、いろんな種類の発酵食品を摂ること。

それが、腸内の善玉菌のエサになり、お腹の環境を良くしてくれます。

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小豆は腎の薬。

古くから、小豆は、女性の不調を治す漢方として重宝されています。

 

体のめぐりを良くするサポニンとカリウムが腎臓の解毒機能を高め、むくみをとってくれます。

膀胱炎、便秘、高血圧予防、シミや肌荒れの改善にも効果的。

 

小豆の赤い色素は、鉄分とポリフェノール。

小豆のポリフェノールの量は、はカカオより多いのよ!

 

とにかく、血液を浄化・造血・増血してくれるのが小豆。

 

でも、砂糖をたくさん使うあんこではその小豆の薬膳効果は期待できません。
(なぜなら砂糖は血液をドロドロに汚してしまうからえーん
そして、体内のミネラルを排出し、体を冷やす原因にもなります。)
あんこって、実はびっくりするくらい大量に砂糖を入れて作るんですよね・・。
 
薬膳としての小豆は、砂糖を使わない煮あずきや、小豆の煮汁、あずき粉、小豆のスープなど、甘くない小豆。
古くから漢方としては「小豆を煮た煮汁を飲む」のが腎の薬です。
煮汁に血液サラサラ成分のサポニンが大量に溶け出るからです。
(小豆の煮汁は、むくみとり、肌荒れ、血行改善、デトックス、アンチエイジングにとっても効果的。)
逆に甘いあんこになると、小豆のポリフェノールの量は激減してしまいます。
 
なので、おやつで小豆を楽しむなら、ノンシュガーで作れる発酵あんこやデーツあんこを作れば「薬膳効果」も期待できますね♪
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発酵あんこの他に、ノンシュガーで作れるあんこといえば、「デーツあんこ」や「レーズンあんこ」。

砂糖の代わりに、ミネラルたっぷりのデーツやレーズンを甘みづけに使って作るあんこです。

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詳しい作り方はこちらから。↓↓

 

デーツは鉄分や葉酸やβカロチンなど、栄養がた〜っぷり!

「1日3粒のデーツを食べると元気な赤ちゃんを産める」

と言われているくらい栄養価の高いドライフルーツなんですよ。

 

デーツには黒糖のような濃厚な甘さがあるので、甘味料の代わりにお菓子作りにいろいろ使えるのです。

だからデーツで作るあんこは、ミネラルも食物繊維もポリフェノールもたっぷり!

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デーツあんこは普通のあんこと同じような味わいなので、

甘酒や麹の風味が苦手な人でも食べられます。

ちなみに、子供たちは「発酵あんこ」より「デーツあんこ」のほうが断然好きみたい。

 

ちなみにデーツは、そのまま食べても美味しいし、

アーモンドバターやピーナッツバターをデーツにはさんで食べると、

それだけでリッチな「栄養満点おやつ」になります!

鉄分・葉酸・ビタミンEた〜っぷり!!

 

おすすめのピーナッツバターはこれ。↓

原材料、ピーナッツと天日塩のみ。

とーっても美味しい!!

 

デーツがない場合は、レーズンで代用するのが「レーズンあんこ」。

「レーズンあんこ」は、やさしい甘さに少しだけフルーツの甘酸っぱさが加わった感じ。

 

レーズンで作るなら、このレーズンがめ〜ちゃ〜く〜ちゃ〜おすすめ!

 

このレーズンは、今まで食べた中で一番おいしいオーガニックレーズン!

砂糖も油脂コーティングも一切していないから、ベタつかない!

レーズンのいやな食感や酸味もないので、レーズン苦手な人でもきっと食べられると思う!

このレーズンで作るレーズンあんこは、と〜っても美味しいと思いますよ♪

 

今、アイハーブでは食品全品15%オフセールをしているので、今のうちに食材をいろいろ揃えておくといいですね!

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デーツあんこ、レーズンあんこ、発酵あんこ、

どちらもそれぞれ違った良さがあります。

そして、どれも違った栄養があります。

なので、自分の好みに合わせて作るといいかも♡

 

 

ちなみに、私は麹で作る甘酒が好きですが、甘酒単体では飲みません。

甘酒単体で飲めば血糖値は急上昇しますし、かなり糖質過多。

 

毎日普通に食事ができて、おやつまで食べている現代人に、

「飲む点滴(=過剰な糖質)」は必要ありませんから。

 

甘酒が栄養ドリンクとして飲まれていたのは、栄養状態の悪かった江戸時代の話。

甘いものや糖質であふれかえっている現代で、

毎日のように甘酒を飲んでいたら、体にとっては「過多」だと思う。

虫歯も心配ですしね。

 

実際、毎朝の甘酒を習慣にしている人で、

「甘酒を飲まないといられない」という依存に陥ってしまう方も。

(甘酒の主成分は糖質なので、やはり砂糖や甘いジュースと同じで血糖値が上がり、依存性を高めてしまうんでしょうね。)

 

甘酒を朝飲んで、その時は血糖値が急激に上がるから元気が出るけど、

昼前になると低血糖になって電池切れを起こす方が多いんじゃないかしら?

 

血糖値の乱高下は、体にすごく良くないんですよ。

 

何ごとも、ひとつの情報の側面だけでなく、

いろいろな方向からものごとを捉えるようになりたいと私は思っています。

 

ただしね、

甘酒は、甘味料としては優秀。

 

だから、甘酒をそのまま飲むのではなく、お菓子作りや料理の甘味つけに使えば、とっても優れた甘味料になってくれるですよ♪

 

特に小豆の食物繊維は血糖値の上昇をゆるやかにしてくれます。

どんな食べ物でも、血糖値の急上昇を防ぐためには食物繊維が有効となります。

 

というわけで、どうせあんこを楽しむなら、

おいしく腸内環境改善!

食物繊維たっぷりのノンシュガーあんこで、朝のお掃除してみない?