ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、いろんな国でロックダウンが始まり、海外のフォロワーさんともいろいろ情報交換しています。
海外の人から入手した日本と海外との感染に対する対応の温度差をストーリーにまとめたので、ここにも載せておきたいと思います。
海外の方々、そして海外在住の方々、そして日本でコロナ対策をしているママたちの貴重な参考情報も集めました。↓↓
イギリスでは、閉鎖されている期間の働く人達の給与の80%を保証すると言ってますが、日本は今どんどん閉店しているお店や企業に対して何かしてる？
商品券の支給だけですって。
これでは店や会社を休みたい人も休めない。
だから街をロックダウンできない。
ウイルスが蔓延しても働き続けなきゃならない。
本当に経済が死に向かってるよ。
このウイルス、インフルエンザや風邪なんかより、ものすごい感染力だし、重症化しやすんです。
そして一番タチが悪いのが「抗体が出来ない」ということ。
ワクチンが効かないかもしれないし、治療法が今はまだ分からないのです。
健康な人や若者でも死者が増えています。
実際、世界全体の感染者の２０％以上が２０〜４０代の人だそうです。
うちは、休校中の息子にはScratch（プログラミング学習）をやらせています。
世界の子たちはオンラインで授業しているのに、日本の学校の対応は遅すぎるので、自分でアカウント作って自宅でどんどんやらせています。
日本の対応を従順に待っていたら何ごとも遅すぎますから。
Scratchは無料で誰でも遊べるプログラミング学習ソフトなので、楽しく子供たちが世界の子供たちと遊べますよ。英語が話せなくても日本語サイトがあるので大丈夫！
（スクラッチ プログラミングでググればすぐ出てくるよ。）
この機会に子供にどんどん新しいことを学ばせよう！
日本では子供が熱や咳が続いても、「呼吸が困難なレベル」までにならないとコロナウイルスの検査はしてくれない。
でもそこから検査をしてたら、手遅れになるのでは？（一体何がしたいのでしょう…。)
オリンピックの予算を、コロナウィルスの影響で窮地に立たされている全ての経済援助と、医療援助と、働くママやパパの援助と、病院に行きたくても行けない人たちの援助に。すべて使うべしっ！
日本、４月から学校再開って、すごくどうかしてると思うんだけど、オンライン授業でよくない？
先進国はみんなオンライン授業に切り替えてますよ。
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