もぉ〜〜いよいよ本格的に、

毛穴が開く季節、毛穴汚れによるブツブツ、ザラつき、シミそばかすケアの必要な季節!

 

ということで、

夏場のお肌のお手入れには抗酸化力のあるオイルが欠かせない!

(肌は皮脂で守られています。その皮脂と一番なじむのは

美容液や化粧水より、まずは良質なオイルを選ぶのが要!)

 

夏は大好きな「クランベリーオイル」を毎年リピしています。

毛穴を引き締めて、保湿もしてくれるのにサラサラな質感。

↓↓

>>夏の毛穴&抗酸化ケアに最適なオーガニック「クランベリーオイル」

 

強力な日焼け止めは肌の負担にもなるし、

つけすぎは逆に肌を痛めつけて、シミやしわの原因になりかねない。

 

私は強いUVケア商品には頼らず、

なるべく自然なオーガニックオイルを使って

「日焼けをする前&した後のケア」を大切にしています。

 

紫外線を浴びて酸化したお肌をリセットするには、

浴びた後のケアが重要になってきますから。

 

クランベリーオイルのビタミンEは、

通常のビタミンEの40倍の抗酸化力があり、

紫外線や加齢で増えていく活性酸素を無毒化する力が非常に強いんですよ。

 

 

ベトつかずサラサラのつけ心地だから、夏の保湿にもぴったり。

もう毎年リピしています。

>>夏の毛穴ケア、紫外線ケアに「オーガニック クランベリーオイル」

 

もちろん抽出には薬剤を一切使っていませんし、

添加物も酸化防止剤も一切入っていない、

完全に「オイル」そのもの

 

私は日焼けした日は、洗顔後にクランベリーオイル&化粧水のケアで

じゅうぶんケアできてるなって感じています。

(実際、それ以上塗りたくってもあまり変わらないし、

意味がないという話も。)

 

たっぷりの化粧水で日焼けした肌を鎮静させてから、

抗酸化力のあるオイルを丁寧になじませる。

 

それだけで肌はしっかりと整うと思っています。

(だから良質なオイルが重要なのよ〜!)

 

そ〜し〜て!

酸化しにくいオメガ3脂肪酸を含むのは、

クランベリーオイルだけ。

 

「オメガ3脂肪酸」は亜麻仁油やえごま油、魚油にも含まれますが、

非常に酸化しやすいという欠点を持っています。

 

でも、

クランベリーオイルはスーパービタミンEを豊富に含んでいるので、

自然界の中で唯一酸化に強いオメガ3オイルなんです!

 

(食用のクランベリーオイルもあればいいのにな〜。)


 

だから、紫外線によるシミやしわ、毛穴の黒ずみやたるみなどにも良いと言われています。

(現に去年は日焼け止めをあまり塗らなかったけど、

日焼け後のケアのおかげでシミが出来なかったよ爆  笑

 

肌細胞は、水とタンパク質と脂質でできています。

油でできた細胞膜が水分をたっぷり含んだ細胞を包みこんでいます。

 

つまり、肌細胞の材料はタンパク質で、

それを覆う細胞膜の材料は脂質というわけ。。

 

オメガ3は必須脂肪酸のひとつ。

お肌の材料になるあぶら。

 

だから、オメガ3脂肪酸たっぷりのクランベリーオイルは

肌なじみが抜群。

べたつかない♡

素肌にすっとなじんだ後は、肌の一部になるような感触〜。

>>夏の毛穴ケア、紫外線ケアに「オーガニック クランベリーオイル」

 

ほんの数滴で顔全体にのびるので、1本で2〜3ヶ月はもつから、

夏場はこれを1本買えばじゅうぶん。

朝出かける前、寝る前のケアに使えばかなり経済的。

 

夕方まで化粧がくすまない〜♪

セラミドを育てる力でうるおいもキープしてくれます。

 

ほんとにシンプルすぎて申し訳ないけど、

私のスキンケアはこれだけなんです。

スキンケア代にお金がかかりません(笑)

 

20代の頃はま〜〜美容液や乳液やクリームやら、

強力な日焼け止めやケミカルファンデやら、

とにかくいろいろ塗りたくっていたけれど、

その時のほうが明らかに肌が不健康でした。

 

もちろん、その時はこれらのものが逆にシミや毛穴汚れを作るなんてことも知らず。

 

結局、いろいろつけなくなったら、

必要なくなった。

 

むしろ、化粧品も乳液も日焼け止めも何にもつけていない人のほうが、シミひとつなく、

お肌のキメが整っていたりね。

(うちの祖母がそうでした!)

 

40代になった今はその悪循環のループから抜け出しで、

シンプルケアで肌の健康がじゅうぶんに保てるようになりました(^^)