今までいろいろな自然派シャンプーを試してきましたが、今一番気に入っているのは
>>100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
頭皮や髪を傷めつけない100%天然由来のシャンプー、
植物の栄養たっぷりだから、髪を自然につややかで健康に保ってくれます。
もちろん、シリコン、石油系界面活性剤、合成防腐剤・保存料、紫外線吸収剤、
合成ポリマー、合成香料・着色料すべて不使用。
「100%天然由来ということは、つまり、余計な成分を0%するということ。」
とharuのHPにも書いてあります。
(安心感ある〜)
さらに、最近成分がリニューアルされて、天然成分がパワーアップ!
紫外線によるダメージケアや、乾燥対策、頭皮のにおい対策もカバー。
植物の栄養がさ〜ら〜に、たっぷりになりました♡
(詳しくはこちらから見てね。)
→→100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
さらに、褐藻や海塩の高濃度ミネラルが
健康的な黒髪を作ってくれるんだって。白髪予防!
(↑これ、40代には重要なポイント!)
とりあえず、今年で43歳。
白髪は今のところ5本ぐらいしかありません!爆
(あるんだww)
まだ染めていません!
地毛です!(必死ww)
私は、洗ってる瞬間から違うの。
きしまない!
泡立ちがすごい!
なにこれ、
シャンプーだけでするするしっとり♪
コンディショナーもリンスもお酢もいらないの!
乾かした後もパサつかない。
するっとして、髪にツヤも出て◎。
実際、haruはオールインワンシャンプーなので、リンスがありません。
私はオーガニックシャンプーとリンスを両方買っていた時より経済的になりました〜。
しかも、定期購入すると永久に20%OFFで買えるので、めっちゃ経済的。
→→100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
私自身、いろいろ試していた時の
「きしきし感」を経験しているので、これは感動ものの質感。
特に石けんシャンプーや重曹水を使っていた頃は、
シャンプーの時間がストレスでした…。
(髪はパサパサで、ボタニカルな美容成分もなければ、女子力上げるいい香りもない。)
石けんって、肌にやさしいイメージがありますが、
ほんとうにそうなのか、考えてみたことある?
「石鹸は良い」と信じてしまっている方、
ちょっと冷静に考えてみてくださいね。
化学的に考えれば当たり前のことなんですが、
石鹸や重曹って「アルカリ性」ですよね。
髪や頭皮や肌は「弱酸性」です。
「アルカリ性」というのは、
いわずもがな、
油脂やタンパク質を溶かします。
(石鹸のpHは9〜11なので、酸素系漂白剤と同じぐらいpHなんです!)
でも、髪や皮膚の素性は弱酸性ですよ!
人間の皮膚は常に「弱酸性」を保たないと、
常在菌のバランスが崩れてしまいます。
人間の皮膚は常に「弱酸性」を保たないと、
常在菌のバリア機能が失われてしまうし(←カンジダ菌の原因)、
天然の保湿クリームである「皮脂」も削ぎ落としてしまう。
パサつき(乾燥)とキシみは、
髪にとって大きな負担です。
それを続けていたら将来的に薄毛、白髪、抜け毛、髪が細くなるなど、
髪の老化を早めてしまいます。
石けんが目に入ると目が開けられないぐらい、
しみますよね?
あれってまさに、アルカリが目の表面のタンパク質を溶かしてしまうからなんです。
それを髪に毎日使っていたら?
(頭皮からの悲鳴が・・)
子供の体の乾燥やかゆみやアトピー肌で悩んでいる方、
とりあえず、石けんやボディソープで体を洗うのをやめるだけで、かな〜り皮膚が改善しますよ!
試しに1〜2週間、体はお湯で流すだけにしてみてはいかがでしょ
(わが家の子供たちは、毎日お湯洗いだけで今のところ肌トラブルなしデス。)
私はメイクを落とすための洗顔には石けんを使っていますが、
必ず保湿成分の高い植物オイル配合の石けんにしていますよ。
(それに朝は「水洗顔」だけ。
朝は石けんや洗顔フォームは使いません。だから皮膚が乾燥しないよ♪)
というわけで、
石けんシャンプー、重曹洗い、オーガニックシャンプー、Dr.ブ◯ナー、パッ◯スナチュロン、湯シャンなどなど、
いろんなものを試したけれども、
髪に負担をかけることなく「しっかりツヤと栄養を与える」というharuシャンプーが私は今一番気に入っています。
>>100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
というか「自分の心地よさ」を優先するようにしたら、
そうなりました!
やっぱり、女を捨ててはいかん。とね。
ガマンしたり、無理して続けるより、
自分の気分が上がる香りや使い心地を大切にしたほうが、
すっごく元気になるから。
結局、何かにこだわりまくっていた頃
(いや、囚われまくっていた頃)は、
髪の触り心地もよくなかったり、女子の髪としてなんの楽しみもなかった。
今は、このシャンプーで女性ホルモン上げてもらっている感じです(笑)
それだけで、心も生活も、心地よくまわっている感じ。
産後、気になっていた余計な抜け毛が、
使って3週間ぐらいで落ち着きました。
40過ぎてからは髪が細くなり、パサつきが気になっていましたが、
haruシャンプーの天然成分は、使っていて確かに実感しています。
>>100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
頭皮がやわらかくなり、
年齢と共に細くなっていった髪がだんだん丈夫になってきたのが
手ぐしで分かるように。
女性の見た目で一番老化を感じさせる部分が「手と髪」って言われますもんね。
ちゃんとケアする事でこんなにも違うものなんだなと感じています。
そもそも、日本人は髪や体を洗うのに石鹸など使っていなかったわけで。
(もちろんシャンプーも使っていなかったですが)、
では、明治以前の昔の日本やアジアの女性は、何で髪を洗っていたか?
というと、
植物のエキスや、花のエキス、灰のミネラルや、椿油や椰子の油、米ぬかの栄養などの「天然成分」を使って髪を洗いながら、
ツヤやうるおいを与えていました。
ところが戦後、「雑菌を殺して衛生的に」ということで、
某石鹸会社が国内初のブランド石鹸を開発し、
石けんが爆発的に普及したわけです。
だから「石鹸がトラディショナル。石鹸は自然。」といった考え方は、
私はちょっと違うと思います。
本来、髪には昔の人がやっていたように、
植物のオイルや果実のエキスなどの、栄養とうるおいを与えてあげるのが、
髪の健康を維持するための自然な方法ではないかしら。
もちろん石鹸シャンプーや重曹洗いが合う人だっているので、すべての人がそうとは限りません。
(せっけんシャンプーだって、今はずいぶん進化しているのかもしれないし。)
でも私には、合わなかった。
だから、今はharuが心地よいです。
たまに他のシャンプーにも浮気しますが、
結局この子に戻ってきてしまいます♡
>>100%天然由来、10の無添加、ツヤ髪へ導くリンスのいらない「haruシャンプー」
毎回、届くのが楽しみになるシャンプーですよ。