あまり人前では言えないレシピですが(笑)、

 

スコーンに欠かせないクロテッドクリームをおうちで超簡単に作れる方法があります。

 

 

1、乳脂肪の高い生クリーム(乳脂肪42〜47%)を、冷蔵庫に入れて賞味期限を2週間ぐらい過ぎるまで放置しておく。または賞味期限ギリギリの生クリームを買ってきて1週間〜10日ぐらい冷蔵庫に放置しておく。

(←だから人前では言えませんw)

おつとめ品を狙うと手っとり早いですね。

 

 

2、パックを開けると上部にクロテッドクリームの油脂層が固まっています。

その部分だけスプーンでこそげ取って、ビンに入れる。

 

 

スコーンを数回楽しむぐらいは出来上がります!。

残った液体の生クリーム部分は、普通に生クリームとして使ってください。

 

未開封の生クリームを3週間ぐらい放置しておくと、

中身が完全にクロテッドクリームになっています。

(よりバターに近づきます。)

味はとっても美味しいです!!

 

私のさっくりスコーンの黄金比率はこちら。↓

>>私の黄金比率。さくふわカントリースコーンの作り方。

 

とってもシンプルな材料で作る、失敗なしのスコーンです。

軽くてアレンジ自在なので、子供の朝食やおやつにも向いています。

 

 

焼きたてのスコーンに熱々の紅茶を用意して、

自家製のクロテッドクリームやメープルシロップをつけて食べる。

なんて幸せでしょう。

 

 


キャラメルのようなコクのある「ジャラハニー」もよく合います。↓

>>マヌカハニーを超える抗菌活性度!非加熱・無濾過・オーガニックの『ジャラハニー』

 

デパートや輸入食品店で買うと高価なクロテッドクリームも、

おうちで作れば本当に簡単!

 

 

本場、イギリスの伝統的なクロテッドクリームも、

このように生クリームを静置して上部にできる層からとれるのです。

 

 

大量の生クリームからわずかしかとれないからクロテッドクリームは高価なんです。

 

 

そもそも生クリームというのは通常の牛乳と違い、

低温殺菌されたノンホモ・パスチャライズの生乳だけに出来るクリームラインを集めたもの。

だから生クリームは牛乳より高価。

 

 

生クリームを攪拌分離してとれるのがバター。

だからバターも日本では高価。

 

image

 

(ちなみに買ってきた生クリームをシャカシャカふり続ければ簡単にバター」が作れます。

生クリームにヨーグルトを混ぜて常温で発酵させれば簡単にサワークリーム」が出来上がります。

 

生クリームから色々なものが手作り出来るんですよ!)

 

そして、

その生クリームをさらに静置してとれるのが

クロテッドクリーム。

 

だからさ〜ら〜に高価。



でも、賞味期限切れまで待てば、

高価なクロテッドクリームがおうちでとれるという(笑)

 

クリーミーでミルキーで、

味はロッダスのクロテッドクリームや

コーンウォールで食べるクロテッドクリームと何ら遜色はないです!

 

食べ物に捨てるところなんてひとつもない。

むしろそうゆう「オリ」の部分に栄養が凝縮しています!

 

台所で毎日が実験。発見。楽しい。

 

人にはなかなか言いづらいレシピですが(笑)

 

 

まぁ、

食品表示の「賞味期限」は「消費期限」とは違うので、

神経質でない方はぜひお試しあれ(*^o^*)

(賞味期限と消費期限では全く意味が違います。)


ちなみに私は乳製品も乾物も無添加ハムやナチュラルチーズも、

賞味期限を過ぎたとしても、普通に美味しく食べています(笑)




日本はなんでもかんでも捨てすぎ。

 

 

コンビニやスーパーからは毎日大量の食品廃棄物が生まれています。

子供たちに食べ物の大切さを教えるどころか、

毎日たくさんの食べ物がムダになっているところを見せているような気がします。


1秒前は食べられて、時間が来たら廃棄。

その瞬間から「食べ物」ではなくなる?

 

 「冷蔵庫の卵、賞味期限が切れたからもう食べられなーい。処分しよ。」

…ほんとにそうかな?

その瞬間から食べ物じゃなくなってしまうの?

悲しすぎない?


ヨーロッパみたいに賞味期限が切れたものは

「ご自由にお持ちください」みたいなサービスを作れば、

たくさんの良い効果が生まれると思うんだけどな。

 

 

さて、今日もごはんを作りましょ。