梅干しの酸が肉をすぐに柔らかくしてくれるので、
通常の角煮にかかる時間を約半分に短縮できるだけでなく、
お肉の脂がさっぱり食べられるんですよ。
煮上がると梅干しの酸っぱさはなくなり、
甘みだけが残るので、みりんやお砂糖を入れる量も控えられます。
玄米ご飯と一緒に盛って、
魯肉飯(ルーローハン)風にして食べます。
和がらしを添えて。
角煮の煮汁がご飯に浸水したところが
とっても美味しい♡
豚の角煮は通常だと1時間半ぐらいかけて煮込まなければいけないんですが、
(かといって圧力鍋を使うとうまみが抜けるし、身崩れしやすくなるので、私は角煮に圧力鍋を使うのは好きじゃない。)
なので、
私はお気に入りの「セラポット」鍋を使います。
なんと、角煮の加熱時間は30分のみ!
>>今までの料理がますます美味しくなる!有害物質ゼロの自然素材『セラポット(深鍋・浅鍋セット)』
30分加熱したら火を止めちゃいます。
あとはお鍋をセーターorバスタオルで包んで、
ゆっくり冷まして余熱で火を入れるだけ〜。
スプーンでトロッと切れるくらい柔らかい角煮が出来上がるの♪
セラポット鍋のすごい機能&効能については以前のブログに書いているので、そちらをご参照あれ。↓
九州の山奥で採れる自然のままの良質で特別な土だけで出来ているセラミック鍋で、
有害物質ゼロ、無塗装ノンコーティング。
食材を酸化させない、ご飯が15分で炊けちゃう、
すんごいミラクルなお鍋です。
>>有害物質ゼロの自然素材で高機能な鍋『セラポット(深鍋・浅鍋セット)』
食材をアルカリ化して、熱の伝導率、保温性が高い「セラポット」鍋さまさま。
もう、わが家には欠かせない最強のお鍋になっています。
(セラポットを買ってから、結局ル・クルーゼやストウブ鍋も使わなくなってしまいました〜。)
浅型鍋とセットの価格だし、浅型のほうはフライパンとして使ったり、
鍋の土鍋の代わりにしています!
(土鍋より美味しくなるから♡)↓
>>今までの料理がますます美味しくなる!有害物質ゼロの自然素材『セラポット(深鍋・浅鍋セット)』
さて、私の豚の角煮の作り方。
↓↓
最初に豚バラブロックを大きなぶつ切りにし、
たっぷりの湯で一回サッとゆでこぼして、
表面の古い脂(酸化した脂)と臭み(アク)を落とします。
(ゆでこぼしををやるとやらないでは、美味しさが全然違ってくる。
特に豚肉のにおいが苦手な人はやったほうがいいですよ。)
それから、たっぷりのお湯、酒、ネギの青い部分、生姜、梅干し2個(種ごと)を入れて火にかける。
煮たったら弱火にして50分ほど煮込んだら、
醤油・みりん・酒・ココナッツシュガーを加えてさらに40分ほど煮込む。
(肉が柔らかくなるまで。セラポット鍋だとここが15分+15分=30分で作れちゃいます。)
調味料は、
醤油1:みりん:1:酒1:砂糖1/4〜。
(←砂糖の量はほんとお好みです。味をみて自分好みに調整してください。)
梅干しの酸でお肉がすぐに柔らかくなります。
(最初から調味料を加えて煮込んでしまうと、
肉はスカスカ、煮汁は濃いだけの、うまみの抜けた角煮になってしまうので、必ず肉がある程度柔らかくなってから調味料を入れます。)
その後、火を止めて、
鍋にセーターorバスタオルをかぶせてゆっくり一晩(半日)冷ます。
これポイントです!
余熱でじっくり、じっくり、火が通って、柔らかくなっていきます。
時短、節ガス、省エネ調理。
翌朝、上部に白い脂が固まっているので、それをスプーンでしっかり取り除く。←自家製ラードの出来上がりです!
(夏場の暖かい時期は、鍋ごと冷蔵庫で一晩冷やしておくとラードが取りやすいです。)
ラードを取り除いたら、ゆで卵を加えて、
20分ほど煮汁を煮詰めながら味を含めて出来上がり〜。
ちょっとした手順で、脂っこくないない、胃にもたれない、
すっきりコク深い豚の角煮になるんですよ。
大根を一緒に入れて煮る時もあります。
肉の旨味を吸った大根がこれまた最高です。
角煮の付け合わせには、
お肉の消化を助けてくれる発酵食品の自家製ザワークラウト(乳酸キャベツ)。
↓
作り方はこちら。↓
>>材料2つだけ!胃腸を整える発酵食品『ザワークラウト』の作り方。
ザワークラウトは簡単に作れるし、何ヶ月も持つので、
常に保存食として常備しています。
キャベツには胃腸を整えるキャベジンという成分や、抗がん作用のあるビタミンUなど
素晴らしい成分がたっぷり詰まっていて、
それを発酵させることでキャベツの栄養素が非常に吸収されやすい状態になるんですって。
だからザワークラウトは、
キャベツのフィトケミカル、乳酸菌、酵素、ビタミンを効率よく摂れる発酵食品なんですよ。
キャベツがないときは、白菜や大根で作るときもありますよ。
塩の分量は同じ。
(白菜や大根で作るザワークラウトがこれまた美味しいの!)
角煮と一緒に似た煮卵が余ったら、お弁当に。
これまた楽しみのひとつ。
さらに余ったコラーゲンぷるぷるの煮汁は、
お出汁や塩などを足して、
あたたかいお蕎麦やつけ麺のつゆに使います。
3度楽しんでる!
自分の目でみて、つくるごはんは、おいしい、しあわせ。
豚さん、さまさまです。











