無糖ティラミスと、

東ティモールのコーヒーで目覚めた朝でした。

 

 

 

無糖ティラミスは、タンパク質&脂質強化していた時期に、よく作っていたおやつのひとつです。

(アボカドガナッシュもよく作っていたよ。今でも作りますが。)

 

ティラミスって、

スポンジなしの無糖で作ると

糖質ほぼゼロなのよね。

(材料がタンパク質と脂質という♡)

 

 

でも

甘さも少し欲しいのでステビアをほんの少し入れました。

ステビアの葉100%から作られた、天然の糖質ゼロ甘味料です。↓

Wisdom Natural, スウィートリーフ, 天然ステビア甘味料, (115 g)

 

耳かき1杯程度の量で、ものすごく甘くなるので、

1回買うと、ま〜〜〜減らない減らない。

(ココナッツシュガーなどと併用すれば、1年以上はもつんじゃないかしら笑)

 

 

「無糖ティラミス」のレシピはククパに載せています。

甘みをつけなくても、じゅうぶん美味しいかも♡

↓↓

>>糖質ほぼゼロ!栄養たっぷり無糖ティラミスの作り方。

 


ココアパウダーは、フェアトレード、オーガニックのものがやっぱりいいですね♪

OMG! Food Company, オーガニック カカオパウダー (227 g)

(iHerb5%割引コードはZRT652です。ご自由に使ってくださ~い。)

 

 

アレンジ。

ココアの代わりに抹茶をふれば、とろける抹茶ティラミスに。

底にはノンシュガーデーツあんこを敷きました。

 

 

 

「無糖シリーズ」で私がよく作るのは、

1位 無糖プリン

>>シンプル!無糖!ザ・栄養プリンの作り方。

 

2位 アボカドガナッシュ

>>低糖質!砂糖不使用!アボチョコガナッシュの作り方

 

3位 無糖ティラミス

>>糖質ほぼゼロ!栄養たっぷり無糖ティラミスの作り方。

 

無糖プリンは、今も朝ごはんがわりによく作っています。

簡単に作れて楽ちんで、手軽に栄養補給できるので。

子供も大好き♪

 

 

ちなみに、

生クリームを使わずに、全卵で作る「正統派ティラミス」の作り方はこちら。↓

これはちゃんと甘くする王道レシピです。

↓↓

>>材料これだけ。気負わない本場のティラミスの作り方。

 

 

ティラミスは、カカオのガツンとした苦みとスッキリした甘さで男性にも人気がありますね。

バレンタインにもいいかも。

 

 

さて、日曜日は、ごりごり豆を挽いて、

93度で30秒間かけてコーヒーを淹れるのが主人の担当です。

 

 

みなさま、よい日曜を。