雪の日は、粕汁にかぎる。
酒粕入りクリーム味噌シチューです。
はぁ、足先から内臓の芯まであたたまる〜〜。
布団に入るまで手足とお腹ぽかぽか。
シチューのとろみづけには、これまた体を温める漢方である「葛粉」を使用しています。
酒粕のビタミンB1とアミノ酸で、
疲れが一気にふっとぶ。
【酒粕の良い効果】
・とにかく美肌・美白・保湿効果がすごい(パントテン酸)。
・体を温め、免疫力を高める
・酒粕プロテインが糖質の吸収を抑える
・脂質の代謝を良くする
・乳酸菌が凝縮している(ぬか漬けや甘酒やヨーグルトより多い)
・悪玉菌を減らし善玉菌のエサになる
・糖質が少なくタンパク質・食物繊維が豊富
・体に必要なたくさんのアミノ酸を含んでいる
・疲労回復、代謝を高めるビタミンB群の宝庫
・安眠、ストレス除去のGABAが豊富
・便通、腸内環境を整える
・抗酸化作用が高く、アンチエイジングが期待できる
・悪玉コレステロールを下げる
・豊富な食物繊維が血糖値の上昇をゆるやかにする
・酒粕の主な成分はレジスタントプロテインという難消化性タンパク質で、これには肥満抑制効果があることが報告されている。
ブドウ糖(糖質)が主成分の甘酒とは違い、
酒粕は血糖値の急上昇がゆるやかだというのも嬉しいですよね。
【酒粕のデメリット】
酒粕にはコレステロールを下げる効果があります。
コレステロールは、血液や女性ホルモンの材料になったりする大切な物質なので、
コレステロール値が低すぎると、疲れやすくなったり、ホルモンバランスが乱れたり、
婦人科系疾患にかかりやすくなったりします。
なので、コレステロール値が低めの方は、酒粕を毎日食べ続けるなどの摂りすぎには注意しましょう。
【私の酒粕の好きな食べ方】
・酒粕1と味噌1とみりん1を混ぜて、魚や豚肉を漬け込んで焼くと最高に美味しい。
・酒粕と味噌とネギや生姜などを適当に混ぜて
あったかご飯にのせて食べると激ウマ。
キャベツにつけて食べても激ウマ。
というかそのまま食べてもウマイ!
・酒粕にレーズンやナッツを混ぜて酒粕レーズンバターをお酒のおつまみに。
・酒粕豆乳鍋、鮭の粕汁、味噌クリームシチュー。
・大根やかぶやニンジンなどの野菜類は、酒粕1:塩麹1の簡単な粕床を作って漬け込めば、1日で美味しい発酵漬物が出来上がります。
・板粕を素揚げして塩ふって食べる(まさにチーズパイ!)
・板粕をグリルでこんがり焼いて、ネギ味噌を塗って食べる。(お酒に合う!)
・酒粕入り餃子。
・酒粕酵母を起こす(パンを焼く用)
・酒粕で作るヴィーガンチーズ&ホワイトソース
・酒粕ホワイトソースでグラタン
・孟宗汁を作る(たけのこや厚揚げを入れた粕汁)
・乳製品不使用酒粕チーズケーキ
・酒粕入りクッキーは、まさに和風チーズ味!
(もろもろのレシピはクックパッドのほうに載せています^_^)
酒粕には多少アルコールが残っているので、
子供が食べる時は、汁物や炒めものやクッキーやグラタンなど、加熱する料理に使ってアルコールを飛ばしています。
他にも、酒粕化粧水を作ったり、酒粕美白パックなどスキンケアにも活用しているので、
とにかく酒粕は切らさず冷凍ストックしています。
酒粕化粧水の作り方は過去のブログに載せています。
↓↓
酒粕はキママクラブで買っています。↓↓
http://kimama-club.shop-pro.jp/
(市販の天然醸造の酒粕はいろいろ試しましたが、キママクラブの酒粕が一番酒臭くなくて、そのまま食べられるぐらい美味しいと感じました!)
この酒粕の元になっている「すうくん」という日本酒も最高に美味しいです!
(日本酒飲んだ翌日ってお肌ツルツルになるよね♪ 糖質は多いけど…。)
酒粕生活始めてはや1年ですが、
やっぱり、肌の水分量とキメは全然違う。
以前は冬になるとほっぺが皮むけてガサガサしていた〜(泣)
あと、日焼けで出来たシミが薄くなった。
酒粕化粧水が効いているのか、
それとも酒粕を食べて内側から効いているのか。
どちらもなのかな?
ちなみに、日本酒造りをしている職人さんたちの手がキレイなのは、酒粕のおかげだとか、なんとか。
というかきっと、
酒粕や麹が常に環境中で呼吸しているその酒蔵の空間が、美肌にも健康にも良いのでしょうね。
素晴らしい日本のスーパーフード。
日本人は、麹や酒粕を消化できる独自の酵素を持っているのだそうです。
逆に、日本人には消化できない食べ物もあるでしょうね。
(チアシードとか?私は全く消化できませんw)
ちなみに、海苔やワカメなどの海藻類を消化できる酵素を持っているのも日本人と一部のアジア人だけなんですって。
(逆に欧米人は乳製品を消化できる酵素をたくさん持っていますね。)
知らない国のよく分からないスーパーフードより、
もっともっと、自分の国の伝統食材を見直してみて。










