ねぎこが平日楽しみにしている、
朝ドラの「あんばん」
「あんぱんまん」の作者、
やなせたかしさんのお話。
小学生のりーりになーたん、戦争のシーンは嫌がっていたが、その後は2人も毎日楽しみにしている番組。
何が好きかというと、
とにかくセリフの一つひとつが優しくて美しい。
そんな美しい言葉を、才能溢れる演者さん達が、
より豊かに面白く伝えてくれる。演技の素晴らしさにも感動する毎日。
いつも名台詞を記録しておきたいと思いながら、
なかなか書取りできない😅💦
今日は時間にも余裕が出来たので、ここに残しておこうと思う。まずは今日の分。
今日のねぎこのお気に入りのセリフやシーン。
睡眠1時間で十分に寝て元気になったという手塚治虫(てじまおさむ)に対して、
やなせたかし「すごいなぁ。やっぱり僕はてじまおさむにはなれないな」
その後、
やなせたかしと手塚治虫が、やなせさんのお家にきてお抹茶を飲むシーン。手塚さんもお茶室は気持ちが安らぐ場所だとか。
映画について語る手塚さん。
「映画は見た人の人生感が変わるほど、とびっきり面白いものであるべきなんです。」
(手塚治虫さんの戦争回顧に)
「僕は戦意高揚の為の映画なんてもう二度と見たくない。軍国主義の映画。学校の講堂でそんなものばかり見せられてうんざりしていた。
大阪の飛行機工場の監視塔で見張りをしていたら突然空襲警報のサイレンがなって逃げる間もなくそのまま塔の上にいたらいきなり雲の間からB29の編隊が現れてぐんぐん近づいてきました。その時の恐ろしさと言ったら、、僕は火の中、命からがら逃げました。逃げながら遺体を沢山みました。皆黒焦げで空一面がどす黒く燃えていて世界の終わりのようでした。」
やないたかしさんの奥様「てじまさん、二度とそんな時代がこないように祈りを込めて、とびきり面白い映画を作って下さいね。」
アンパンマンの構想が、戦争中に敵味方なく空腹の人にあんぱんを配り続けるというのに、国境を越えたところで敵と間違えられて撃ち落とされてしまう。でも決して死にはしない。お腹をすかせている子供達のために今もアンパンマンは空を飛び続けている。
どうして、いいことをしているのに撃ち落とされてしまうのか、という質問に対して、
やなせなかし「正義を行うということは、自分も傷つくことを覚悟しなきゃいけない。僕はそう思うんだ。」
「いつの日か、飛べ!アンパンマン!」
なんだか、いつも見終わると、
尊敬の気持ちやら、色んなことへの感謝の気持ちを改めて感じたり、、
15分という時間に沢山のメッセージが込められていて温かい気持ちになるのです☺️