新しくなったエアフルト | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

エアフルトを訪れて、意外に思ったことがありました。

 

それは、旧東ドイツっぽくない、ということ。

 

 

 

私は旧東ドイツの街に行ったことがあまりないけれど、ドレスデンとシュベリーンを訪れた時に「これが旧東ドイツの街なんだぁ」と衝撃のようなものを受けたので、正直言ってエアフルトも多かれ少なかれそういう街だと思っていました。
けれど、街を歩いていてもそんな気配がしない…

 

 

 

そう思っていると、夜ご飯を食べたレストランのウエイターさんが
「エアフルトはここ10年でいろんなところが新しくなった」と教えてくれました。
チューリンゲンの州都だから改修のための費用が他の街よりも多いの?何かイベントがあって新しくしなければいけなかった??
理由までは分かりませんが、寂しさを感じることのない街でした。

 

 

街の印象が良かったのは単に新しいからではなく、昔からの風情を残したまま新しくされているから。
以前、ある街に旅行に行ったら、
街の建物がほとんど新しく建てられたものだったのですが、あまりにも不自然にキレイで
おもちゃのような街、という印象だったんです。
ドイツらしい街並みが好きな私にはちょっと残念な感じ。
そう考えると、エアフルトの街再建は理想的☆

 

 

さらにいいなぁと思ったのは、全てが新しいわけではない、ということ。

 

 

まだ手の入っていない部分も残っていて街中にいきなり大きな工事現場があったり、
戦中に壊されてしまった教会・Barfuesserkircheが残っていたり
イメージ 1

Zitadelle Petersberg(ペータースベルク要塞)に忘れられたようにたたずむ教会・Peterskircheがあったり
イメージ 2

古いものがそのまま残されているのも街の味わいが深まっている気がしました。

 

 

 

…と、数日前のことを振り返っているだけで"いいところだったなぁ"と改めて思いました(笑)