ミュンヘンの旅 その5 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

休憩後、楽しみにしていたミュンヘンのViktualienmarkt(ヴィクトアーリエンマルクト)へ!

 

野菜や果物、花やパンetc 広場にいろんなお店があるのですが、
クリスマス前らしく↓
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クリスマスの飾りを打っているお店がいくつかありました。
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ぐるりと回って、、、やっぱりワクワク♪
ココで絶対にランチをしようと思っていたので、早速スタート☆

 

 

まずは前菜。
Frisch gepresste Saefte(絞りたてジュース)のお店
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色々なフルーツや野菜を使ったジュースがあるのですが、、、
Karotten&Apfelsaft(キャロット&アップルジュース)にIngwer(生姜)をプラスしてもらいました。
「ビタミンの吸収をよくするから」とオイルをたらり。
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リンゴの甘みと人参の風味の後、ツーンと生姜の香りと辛み。
コレは癖になる味~☆
思っていた以上に生姜が強いのに、全く嫌みのない存在のトリコになりました♪♪
身体が温まるし、食欲増進効果もあるみたい(笑)

 

 

続いてメイン。
ミュンヘンのマルクトでぜひ試してみたいと思っていたバイエルンの名物・Obazda。
Ausbildung中に一度だけ作ったことがあるのですが、その作り方と味があまりにも衝撃的で、それ以降、
口にしようと思ったことが一度もない一品。
でも、名物はその土地で食べてこそ、と思ってThomaというチーズ専門店で購入。
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尋ねてみると、20種類のチーズのみを使っているとのこと。
てっきりバターを加えるものだと思っていたので、チーズだけと聞いてなんだか嬉しくなりました。
Obazdaには酸味のあるBauernbrot(黒パン)がお決まりですが、私はBrezel(ブレーツェル)で。

 

 

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思った以上にチーズの癖がなく、パプリカの風味がほどよくて、まろやかなのにくどくない、、、おいしいかも☆
臭みが出るほど成熟した(=成熟しすぎた)カマンベールを使ったり、フレッシュチーズを主にしたり、バターを加えたり、タマネギを入れたりetc 材料をよく混ぜてパンにつけるディップにしたものですが、
お店によってレシピも味も違うので食べ比べたら楽しいかもしれません。
それにしても、
ちょっと怖々と挑戦したObazdaがおいしくて良かったです(笑)

 

 

次は、デザート前の口直し。
いろんなピクルスを売っているお店でPfeffergurke(ホワイトペッパーを加えたマリネに漬けたピクルス)をセレクト。酸味がマイルドでジューシーで口直しにはピッタリ。

 

 

最後はもちろんデザート。
マルクトで目に留まったMuskatという品種のブドウ↓
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ものすごく深い色でいかにもおいしそう。
しかも、他の品種の倍以上の値段って。。。
店員さんに「とても甘いよ」と言われて決定☆

 

 

噛んだ瞬間にブルーベリーと酸味のないクロイチゴのような味が広がり、中から甘くてジューシーなブドウ味。
小さな一粒を食べているのに、ジュースを飲んだような果汁。
一言で表すなら、濃厚!!
こんなブドウ、初めて食べました。すごい♪

 

 

2つめのデザートは、2種類のイタリア産トマト。
1つは緑と赤が混ざり合った小さめのトマト、もう一つは好物のDatteltomaten(Dattel=デーツ形のミニトマト)
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Datteltomatenはシチリア産のものを食べて以来、大好きになったもの。
皮はしっかりめだけれど、甘みが強くて味が濃い!
太陽をたくさん浴びて育ったんだなぁと分かるトマトなんです。
…で、このDatteltomatenもやっぱりおいし~(涙)

 

 

もう1つのトマトは、
かじるとシャッキリ?!
しかも何だかスパイシー??

 

 

果肉はシャリシャリするほどかたくてスパイシー、タネの部分はさっぱり酸味でジューシー。
トマト1つを食べているのに、エキゾチックな気分で、まるで何かの料理を食べているように錯覚するほど。
コレは一度体験してみなければ伝えられないかも。。。
面白いトマトに出会えました☆

 

 

マルクトに居る間、少しだけ青空を見ることもできました。
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前日に比べたら数倍過ごしやすい気候で、、、本当に良かったぁ。
ミュンヘンでの最大の目的を達成して嬉しいひとときでした♪