ドイツでStracciatella(ストラッチャテッラ)と言えば、
→ イタリアのスープ(ブイヨンにふわふわの卵が浮いているイタリア版かきたまスープ?!)
→ アイスやジェラートのフレーバー(チョコチップ入りのアイスやジェラート)
イタリア-ドイツ語で意味を調べてみると、Stracciatella=Zerrissen(引き裂かれた)
スープもアイスも、引き裂かれたように具(卵・チョコ)が入っていることからその名を使っているようです。
スープは以前働いていたレストランの定番メニューだったし、ジェラートはジェラート屋さんで人気商品なので知っていました。
…が、先週、Stracciatella-Quark(チョコチップ入りのQuark)を初体験しましたっ
Metzlerbankの食堂でTさんが「少ない材料でさっと作れるデザートを教えてあげようか?!」と作ってくれたのがStracciatella-Quark。
5分足らずであっという間に出来上がり☆
Quarkにグラニュー糖とバニラシュガーを加えてよぉく混ぜる。Tさん曰く、空気を含ませるように混ぜることでQuarkだけなのに軽い口当たりになるとのこと。
そこへ、溶かしたチョコレートをほんの少しずつ加えて混ぜていくと、、、チョコの粒々がっ!!
コレは面白い♪
冷たいQuarkに少しずつチョコレートを垂らすことでチョコがすぐに固まって粒々になるという仕組み。
チョコレートムースなどを作る時にチョコレートが凝固しないように他の材料と混ぜ合わせるのとは全く逆の発想なんです。
この方法は絶対に"使える"☆
Stracciatellaのチョコレートはチョコチップというよりも"削ったチョコレート"という表現の方が合っていて、
チョコチップよりも細かくて薄くて、薄いチョコプレートを小さく切った感じ。
だからこそ、この方法がピッタリなんです。
いいことを教わった~♪♪ と、実際にStracciatella-Quarkを味見させてもらいました。
…が、私の好みではないかなぁ(苦笑)
イメージとしては酸味が強めなヨーグルトにチョコチップが入っている、なのですが、
チョコレートが細かいために溶けるのは早くて、Quarkの酸味とチョコレートの風味が絶妙なハーモニー。
多分、、、コレがいいんだろうけど、
私はQuarkとチョコレートが別々の方がおいしくいただけるかもなぁ。。。という感想でした(涙)
とはいえ、Stracciatellaの技はちゃんと活用させてもらおうと思っています♪
クリームデザートやムース、、、どんなものに使おうか楽しみが募るばかりです。