今日、料理長・Herr.Dが退職しました。
…って、、、なんで~!!
仕事を始めて間もなくしたところでHerr.Dがキッチンへ。
このところHerr.Dは不定期に働いていたので、遅い出勤でも驚きがありませんでした。
が、
私のところに来るなり、
「Ich bin fertig(終わったよ~)」と笑顔で握手をしながら頬にキス。
"どうしてこんなに嬉しそうに改まった挨拶??"と
「Womit?(何が?)」と聞くと、、、
「ココでの仕事~」
そう言うなり、彼が職場に持ち込んでいたキッチン道具を持ちかえる準備を始めたんですっ
いきなりの退職にメチャクチャ動揺。。。
"あと1-2カ月は働くと思うけど…"と言われていただけに、本当に寝耳に水。
もちろん私以外の人たちもまったく知らされていなかったようで、
驚きと困惑を抱えつつもHerr.Dが道具を持ちかえる準備を黙々としました。
片づけをしている最中のHerr.Dと冷蔵庫の前でばったり。
私を見るなり、
「ガッカリしてるでしょ…」と切なそうな表情のHerr.D。
本音は
"本当にガッカリだよぉ。。。どうしてこんなにも早く行っちゃうの 泣"
置いてきぼりにされたようで悲しかったです。
でも、Herr.Dが新しく始める準備をするには今の仕事は負担が大きすぎる(精神的に)、そう考えたらコレがいい選択だったのでは、と。
「ガッカリはしていますが、Herr.Dにとっては早いうちの退職で良かったと思いますよ」
私の答えを聞いて
"よく言ってくれた!"と満足そうなHerr.Dでした。
そんな顔を見たら、やっぱり"置いていかないでほしかった"なんて言えない…
彼の私物があまりにも多いので、今日はとりあえず3分の1を持ちかえるということになりました。
けれど、、、
すでにキッチンでは「〇〇がなくなっちゃった」「〇〇なしでどうやろう」「〇〇は買ってもらわなくちゃダメなのでは」と問題だらけ。
Herr.Dの退職の知らせでショックなのに、今後の仕事に不安は募るばかりです…