2度目の再会 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

名古屋で働いていたときにお世話になったHerr.Yと、ドイツで2度目の再会をしました♪

”海外特派員”をしてベルリンで働いているHerr.Y。
私がドイツに来たばかりのころ、旦那さんとのベルリン旅行中に再会。
「もう一度ドイツで会えたらいいですね」とお別れのあいさつをしたけれど、本当に実現できるとは思っていなかったなぁ。

フランクフルトでの取材を終えたHerr.Yから連絡をもらい、ひ~っさしぶりの再会!
「一緒に食事をしよう!ドイツ料理がいいかな」との言葉に、Bindingが経営している(?)レストラン”Leib&Seele”をセレクトしました。
せっかくだからBindingを味わってもらって、久々だからたくさん話ができそうなお店を♪

ベルリンでの生活、家族の様子、取材の話 etcを聞き、私も近況報告。
お互いに”元気そうで良かった。ドイツ生活を楽しんでいるんだなぁ”と言い合うことができました。


Herr.Yをはじめ、記者としての経験を持っているHerr.O、Herr.I、Herr.M
話を聞くたびに、その引き出しの多さに関心させられます。そしていつも何かしらヒントをもらうことができる。

今回もそうでした。


ベルリンの壁崩壊から20年を迎えた昨年。
日本でももちろん大きなニュースとして扱われ、壁崩壊20周年記念の特集も組まれたとのこと。
それを一手に引き受けていたのがHerr.Yでした。

誰に取材をするか。何をテーマにするか。

誰もが考えるような「当時の政治を担っていた人」「崩壊を目の当たりにした人」「東ドイツの住民代表」ではなく、
  壁に隠されたドラマを伝えたい
  当時生活していた住民からの立場で20年を描きたい
  ドイツだけでなく、日本ともかかわりのある人から話を聞きたい

特派員としての勤務前の留学期間を使って調べたこと、訪れた場所、そして出会った人。いろいろなところに種を蒔き、そしてその実りを収穫したのが”壁崩壊20周年記念の特集”を作り上げていました。

思わず話に引き込まれ、そして感動。
ドイツのことを好きだから、歴史やその背景を知っているHerr.Yだからこそできる仕事だなぁと、本当に感心しました。
必要な知識、丁寧な計画、そして行動力


考えれば考えるほど。。。私とは全然違うなぁ(苦笑)

旦那さんがきっかけでドイツのことを知り、ココで暮らすようになり、
偶然の出会いから寿司コースの講師をし、無知だったからこそできたAusbildungの契約…
……まぁ、結果がよければいいんだけどネ(笑)


自分のやりたいことを手に入れている二人。
そこへたどり着いた道のりは全然違うけれど、今の生活を楽しんでいるのは一緒。
Herr.Yの話を聞き、私の報告をしているうちに「今の自分があるって本当に素晴らしいことだなぁ」と改めて思いました。

次回はどこで再会するかな?  ベルリン?日本?
どこで会うことになっても。。。また笑顔で報告ができるように、毎日を楽しみたいなぁと思います☆