Volkshochschule(市民大学)のKochkurs・5カ国料理の第五(最終)回はアフリカ料理☆ドイツ人の旦那さんを持つFrau.Fが講師。
簡単な自己紹介の後、「いつも3グループに分かれて、前菜・メイン・デザートを作るの。どれがいいかしら?」とFrau.F。
レシピも渡されず、今までの4回とは順序の違いに少し戸惑い気味の参加者…。でもとりあえずはグループ分け。ということでそれぞれの希望を取って3グループに。
グループごとにレシピを渡され、みんなで分担して作ったメニューは↓
・前菜:タブーリ(クスクスと野菜のサラダ)
・メイン:鶏肉のピーナッツソース煮込み
・デザート:雑穀おかゆのヨーグルトソースかけ
付け合わせのライスはバスマティー。
…と、なんともシンプルな献立!
12人分という半端でない量を調理するというものの、作業がそれほどたくさんあるわけでもなく。。。話をしている時間の方が長かったような(苦笑)
煮込み料理、ご飯を炊くのに時間がかかるということで、とりあえず前菜のサラダから試食。
このコースでも何度か食べたクスクス。でも今回のもまた新たな味でした。たーっぷりの生しょうがとカレーパウダーが入っていてピリッとした辛さ!すぐに身体がポカポカしてくるような感じでした。スパイシーな味わいなので、これはきっとパンとも相性が良さそう。
しばらくして、ようやくメインも完成。トマトで煮込まれたおいしそうな料理!ビックリするくらい野菜が大きい!キャベツ・ジャガイモ・ニンジンは4つ切りでゴロッとそのまま。。。
その野菜とトマトピューレの旨みがよぉく煮込まれ、ピーナッツバターのコクがプラスされて優しい味わい!とろみのついたソースがライスともよく絡んで、ついおかわり☆
そして最後のデザート。おかゆの元となっているのはHirse(キビ、アワ、ヒエ)を乾燥させたもので、はじめに見たときの印象が狡擦留??爐任靴拭レーズンとともにおかゆにされたHirseにヨーグルトとQuark(カッテージチーズ)のソースをかけて…こわごわと食べてみると、、まさにオールブラン!!甘さと爽やかさのあるソースなしでは食べられない-というのが私の正直な感想でした。
今回で学んだこと、それは「参加者を満足させるためのパフォーマンスの大切さ」。
「料理教室で新しい食べ物を知ったなぁ」「楽しく調理したなぁ」「初めて知ったなぁ」「こんなことまで教わった、もらったなぁ」
こういう”満足”があってこそ、参加者が喜んでくれるのだと実感しました。
5カ国という多彩な料理を知れたこと、ドイツ語に触れながら学べたこと、そして自分の寿司コースへのヒントをもらえたこと。どれも貴重な体験!と感謝しつつ、幕を閉じたコースでした。