今日は紅茶シフォンケーキを作った。


所要時間、1時間。


混ぜて、混ぜて、混ぜる。


あっという間に出来上がった。


手作りミルクコンフィチュールをかけて食べるのだ。


美味しそう。


メレンゲってだれが発見したんやろ。


卵白と砂糖であんな楽しげなものができるなんて!!


白くてふわふわ。それだけで美味しそうに思う。


シフォンケーキはお母さんの好きなケーキなので母に差し上げることにした。


明日一緒に食べるのが楽しみだ。


ふわふわシフォン。明日もふわふわのままでありますように。

健康と、美味しいご飯と、大好きな人たちが元気でいればそれでいい。


幸せはシンプルだ、本当にそう思う。


毎月第二金曜日は会社のオジサマ方が会議で集まる日。

この日はみんなで飲みに行こう!という誘いが多いので

女友達の約束も断って、予定を空けた。


会ったことないメールと電話だけでやり取りしてきた岡山県のおじさんが

金曜来るから、ということを聞いて、きっと飲み会になるだろうと思い予定を空けた。


会うのを楽しみにしていたおじさんである。


そしたら別のおじさんが○○会社の社長がすみれさんと飲みたいゆうてるから

夜梅田に飲みに行こうって言われて、

よく考えたらまだ岡山のおじさんには誘われてないしと思い、

「行きます。」

と答えた。


そしたら岡山のおじさんが遅れてやってきて、

「すみれさん、飲みに行こう」といわれた。

「すみません、もう中田さんと約束してしまいました。。。また今度行きましょう。」


約束がバッティングするなんて、、、

人生の3度あるというモテ期が今で。

そしてこれで最後ならどうしよう。


と、思いながら

リュックをしょった60代男性二人と私、というドリカム状態で梅田に向かった。


梅田に着くと社長も合わせておじさんは3人になった。

ドリカム→ジュディマリ。

その社長は着くなりビール4つと注文した。

だってここはビアガーデンだもんね。

私、ビールは苦いので飲めません。


私は飲めません、心の中で叫んだが残りのおじさん二人はそのことを知っている

のに黙っていたのでここは頑張り時!?

と思い、黙ってビールを飲んだ。


社長は行きつけの店なのでメニューを見ずに注文していく。

「から揚げ4つとチヂミ」


から揚げがバスケットにこんもり盛られていて、

それのバスケットが一人一つ、与えられた。


から揚げって一皿をみんなで仲良く食べるイメージでしたけど

付き出し感覚ですね。社長。

付き出し。。。から揚げ。。。。


おじさん方に比べると若いはずのわたしでも

6,7個の大きいから揚げで胃がもたれそうだった。

約60才のおじさん二人も心なしかしんどそうに見えた。


食べても食べても目の前にはから揚げしかなく、

のどが渇いてもビールしかなく

胃がもたれて、

社長の話も右から左だった。


「なんかほかに頼むか?」

社長からついにこの一言がでた!


「牛肉のたたき」

わたしはポン酢のさっぱり感をもとめてこう答えた。


しかしたたきも肉は肉。

一口食べて、あまりにヘビーな食べ心地に

なぜこれを選んだのかと激しく後悔してたら、

せっかく頼んだし、しっかりたべなあかんで、と言われ

たたきを一人で食べた。


肉はほどほどに。


しかしこの頑張りが仕事をもたらすに違いない。

このから揚げが、この一口が会社に潤いをもたらすに違いない。


ああこの日もしっかり仕事をした。