晩年のモネにくぎ付けでした | 私好みの世界を叶える オルゴナイト作家 四柱推命鑑定師 東京 kumiko

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今のままは、絶対に嫌だ!と思っていた私が引き寄せに巡り逢い、オルゴナイト、四柱推命が私をどんどん変えてくれました。私の日々の気づきやオルゴナイトの作品をぜひ、見てください


せっかく招待券を頂いたのに行けてなかったモネ展にいってきました。





今年の3月にオランジェリー美術館で

睡蓮を堪能してこましたが

ここには、また違ったモネが沢山いました。





これは、売っていたオランダの風景


本物はとっても綺麗でしたし


モネって感じでいっぱいでした。



でも、今回


晩年の作品を初めてみて



モネは、本当にすごい人だったな~~と


おもいました。




72才で、白内障を患いだし


家族にも先立たれていくモネが


やっぱり絵を描くことで


生きている意味を見いだそうと


している感じが物言わぬ絵から


伝わってくるようでした。


近くでみると???な絵でも


離れてみると



鮮やかな睡蓮の池と橋



バラのトンネルなどが



はっきりと形をみせます。




若い頃の淡いトーンの


印象派の絵もいいですが



晩年の作品が見られたことが



とってもよかったです。



また、フランスに行きたくなりました。




出口にはこんなかわいいモネも!









やっぱり、私は、



絵を見ることが好きだな~~







今日もお読み頂きありがとうございました♪





Kumiko