クミシュラン皆川公美子です。
➡再度満席になりました。ありがとうございます。
先日のFacebookの投稿。
【お茶会楽しい当たり前(^^♪】
ありがたいことにお茶会やイベントは毎回満席いただき、
参加していただく方にはとても楽しかった~満足した~って
言っていただいてほんとに嬉しい♡
でもこれ、私のなかではそりゃそうよ~当たり前(^◇^)なのです。
ゲストの方や、参加者の方のお顔うかべて(もちろん会ったことのある方に限られるけど同じ周波数で繋がれる方たちだからはずれない)、今回はこういう会になるな~、と空気感を感じて、
それに「合わせて」会を作るの。
お茶会やイベントやる以上、
「お値段以上、ニトリ♪」
に絶対になるようにします。
努力、ではなくてそうなるように場に合わせて作る、
っていうことで~す。
この投稿にけっこうな反響がありました。
私はシアワセなお茶会、![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
豊かな時間が流れるお茶会がしたい。
では順を追って。
最初に申しますけど、
これは
「幸せ軸のイベント・お茶会の作り方」です。
いろいろ観察していて思うのですが、
わたしの「超大事ポイント
」は
時に、
成功系の割合がとても強い方には
「ん~~~どうでもいいかな、それはポイント
」
のことも多々あるようです。
ですので、成功系を自負なさる方、
成功系の割合がすごく高いと思われる方は、
どうぞスルーしてくださいね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
幸せ系、成功系の概念はこちら
①まず企画ありき
企画をたてる段階で、はずせないのは、
自分にとって
「そのイベントはどうしてもどうしてもやりたいイベントか。」チェック![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
自分に聞いてみてください。
正直言って、
お付き合いもあるし・・・
やったほうがよさそうだし・・・
そういうことはなるべくやめましょう。
なぜかというと、
シアワセ系は自分が今シアワセ
が世界構築のおおもとだからです。
自分の世界がシアワセで満ち溢れていないと、
外へむかって発信するのは難しい。
そして自分の外側にある価値観に合わせて生きていると、
少しずつ、少しずつ、
ボディブロウが効いてくるような感じで、
自分のコアなシアワセが削れていきます。
自分の世界がぐらぐらしてしまっては、
人を惹きつけるところまでいけない。それは当たり前。
もうっ
こんな企画出しちゃったら、
み~~んな来たいに違いないっ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
自分が心からそう思える企画をやりましょう!![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
そうすれば、同じ周波数でつながれる方は必ず来てくれます。
好きは大事![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
シアワセ系にとってはとても大事。
それがうまくいくなら、ぜひそれで![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
それはトライしてみて、反応を見て決める。
「好き」と「求められるもの」が一致しているなら
それはとてもいいことですよね。
★「絶対にお値段以上だこれは」と思ってもらえる企画にしましょう。
そこにいわゆる「付加価値」と「値段設定のバランス」があります。
私の場合、付加価値、というものは考えていてワクワクすることのひとつです。
なんにしても、できるだけ人と違うことをする。
それだけで、「行こうかな」と私だったら思うから
。
★雰囲気に付加価値をつける
場所なんてどこでもいいや、、、はちとつらい。
講座の内容に惹かれていく場合はそれでもいいけれど、
なるべく落ち着いた空気の、
音がガシャガシャしていないところがモアベター。
うわ~そこへ行きたい、そこで自分の時間を使いたいと思わせる場所であれば、
ワタシ的にはとてもヒットする。
優雅なカフェOK
あまり混んでいないカフェOK
空気の澄んでいるカフェOK
美しく緑が見えるカフェOK
カフェでなくても、建物がいい、というところに設定してもいい。
有名建築家の建物、とか。
屋外の気持ちのいいところもいいなあ。
本当は滝の前でやりたい(笑)
ホテルのラウンジはもちろん優雅な場所ですが、
あまりによく使われるところだと
アピールというポイントにおいては弱くなってくる。
それよりは、ちょっとしゃれたカフェを探すほうが効果的な場合もあります。
ただホテルには「格」がつくので、
格が欲しい場合にはホテルのラウンジはとても良いです。
ホテルは雰囲気いろいろと雰囲気も違いますね。
★イベント量に付加価値をつける
これはよく見かけますね。
グループコンサルだけど、ほとんど個人へのアドバイスだよ!とか
アロマレッスンで、作ったものをお持ち帰りいただきます、+ひとつお土産も。
とか。
その会へ行くと、だれだれとつながれるよ!とか。
★ゲストをお迎えする
この方にゲストに来ていただきたい!と心から思ったら、
連絡してまずは、来ていただけるか、聞いてみましょう。
・どうして来てもらいたいか、そこが重要。
・来てもらえたらどういうメリットがあるか、提示できること。
・ギャラの設定については様々です。
・売上の分け方をきちんとはじめに確認しておくこと。
もっと細かいこといろいろありますけど、大事なことは上記かな。
マインド面のハナシになりますが、
私はゲストの方もお客様の一人だと思っています。
「ゲストの方にもいっぱい楽しんでもらいたい、私のお茶会で
」と思っています。
また来たい、このお茶会に、とゲストの方にも思ってもらえるような
お茶会でありたい、とも言い換えられます。
私の場合は飛び込みは苦手。
会ったこともない人に、オファーとかできない。
不確定要素が多すぎて、イベントのイメージができないから。
1年以上はゆるく追いかけて、惚れ込んだゲストに来ていただくことが多いです。
でもそれは結果そうなったということであって、
来てほしい、と思う人にはアタックします。
でもそれは人それぞれのパターンによりけり。
人を集める、のではない、
人に集まってもらう、のでもはない、
周波数の共通の人が自然に集まる、と思っています。
「こんなの企画しちゃったら世界中の人が来たいはず」と思えるほど
ワタシ的に魅力的な企画なわけですから、
それはもう、企画の時点で成功お約束。
あとは、告知を見てもらえる工夫をすればいいだけ!
➡それが難しいんだってば
確かに。
自己プロだったり、
facebook講座だったり、
ブログ講座だったり、
人に見せる、広げる、ということを専門にやってくださる方のページへGO!)
すばらしい講座をなさっている方はたくさんいます。
私もいくつも受けました。
相性とかもあると思うので、お会いした時にお話ししましょう。
③お茶会の場所を決めるそして参加者へ連絡
この、場所を決める、にワタシはこだわりがあります。
参加者の方の顔を思い出しながら決めます。
(まだお会いしていない方でも、周波数というか雰囲気というか、
そういうものは予め共通のものがある方が来てくださるので、
大きく外すことはありません。)
今回は、音、BGMのない空間がいい。
今回は、便利なところ、ステーションホテルとかにして、遠くから来る人にも対応できる便利さがポイント。
今回は、チャーミングでおしゃべり好き、活発な方が多いな、パティシエの食べるアートを楽しんでワイワイやろう。
今回は、有名建築家の建物でやろうかな、スイーツは全く充実してないけど。
等々。
そしてゲストの方も幸せ系だなあと思うときは、
ご希望を伺ったうえでというのもありますが、
2回目は出来る限り場所を変えたりもします。(ゲストにも楽しんでもらいたいから
)
④当日
当日は、来ていただく方皆さんに、気持ちよくすごしてもらいたい![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
おもてなし、です。
おもてなしって楽しい。
主催者それぞれがそれぞれの個性でおもてなしすればいい。
私の絶対譲れないおもてなし、の極意は
「その人がその人らしくいられる場をつくる」と
「上質である」
このふたつ。
終わったら、結果を見て、トライ&修正。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
そういうみんなでワイワイ話しましょう。
オススメのカフェや、
ホテルのラウンジもみんなでシェアしましょう。
お茶会やったことないけど・・・の方もぜひどうぞ(^◇^)
幸せ軸のお仕事ってことをシェアしたい方もどうぞ。
キャンセル待ちをしていただける場合はフォームのメッセージ欄にキャンセル待ちと
明記の上お申し込みくださいませ。キャンセルがでましたらすぐにご連絡いたします。
お申込みはこちらへどうぞ。
スマホ・PC用お申込みフォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S8007061/
携帯電話用フォーム
http://ws.formzu.net/mfgen/S8007061/
お待ちしております![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
豊かな時間が流れるお茶会がしたい。
では順を追って。
最初に申しますけど、
これは
「幸せ軸のイベント・お茶会の作り方」です。
いろいろ観察していて思うのですが、
わたしの「超大事ポイント
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
時に、
成功系の割合がとても強い方には
「ん~~~どうでもいいかな、それはポイント
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
のことも多々あるようです。
ですので、成功系を自負なさる方、
成功系の割合がすごく高いと思われる方は、
どうぞスルーしてくださいね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
幸せ系、成功系の概念はこちら
①まず企画ありき
企画をたてる段階で、はずせないのは、
自分にとって
「そのイベントはどうしてもどうしてもやりたいイベントか。」チェック
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
自分に聞いてみてください。
正直言って、
お付き合いもあるし・・・
やったほうがよさそうだし・・・
そういうことはなるべくやめましょう。
なぜかというと、
シアワセ系は自分が今シアワセ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
自分の世界がシアワセで満ち溢れていないと、
外へむかって発信するのは難しい。
そして自分の外側にある価値観に合わせて生きていると、
少しずつ、少しずつ、
ボディブロウが効いてくるような感じで、
自分のコアなシアワセが削れていきます。
自分の世界がぐらぐらしてしまっては、
人を惹きつけるところまでいけない。それは当たり前。
もうっ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
み~~んな来たいに違いないっ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
自分が心からそう思える企画をやりましょう!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
そうすれば、同じ周波数でつながれる方は必ず来てくれます。
好きは大事
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
シアワセ系にとってはとても大事。
それがうまくいくなら、ぜひそれで
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
それはトライしてみて、反応を見て決める。
「好き」と「求められるもの」が一致しているなら
それはとてもいいことですよね。
★「絶対にお値段以上だこれは」と思ってもらえる企画にしましょう。
そこにいわゆる「付加価値」と「値段設定のバランス」があります。
私の場合、付加価値、というものは考えていてワクワクすることのひとつです。
なんにしても、できるだけ人と違うことをする。
それだけで、「行こうかな」と私だったら思うから
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
★雰囲気に付加価値をつける
場所なんてどこでもいいや、、、はちとつらい。
講座の内容に惹かれていく場合はそれでもいいけれど、
なるべく落ち着いた空気の、
音がガシャガシャしていないところがモアベター。
うわ~そこへ行きたい、そこで自分の時間を使いたいと思わせる場所であれば、
ワタシ的にはとてもヒットする。
優雅なカフェOK
あまり混んでいないカフェOK
空気の澄んでいるカフェOK
美しく緑が見えるカフェOK
カフェでなくても、建物がいい、というところに設定してもいい。
有名建築家の建物、とか。
屋外の気持ちのいいところもいいなあ。
本当は滝の前でやりたい(笑)
ホテルのラウンジはもちろん優雅な場所ですが、
あまりによく使われるところだと
アピールというポイントにおいては弱くなってくる。
それよりは、ちょっとしゃれたカフェを探すほうが効果的な場合もあります。
ただホテルには「格」がつくので、
格が欲しい場合にはホテルのラウンジはとても良いです。
ホテルは雰囲気いろいろと雰囲気も違いますね。
★イベント量に付加価値をつける
これはよく見かけますね。
グループコンサルだけど、ほとんど個人へのアドバイスだよ!とか
アロマレッスンで、作ったものをお持ち帰りいただきます、+ひとつお土産も。
とか。
その会へ行くと、だれだれとつながれるよ!とか。
★ゲストをお迎えする
この方にゲストに来ていただきたい!と心から思ったら、
連絡してまずは、来ていただけるか、聞いてみましょう。
・どうして来てもらいたいか、そこが重要。
・来てもらえたらどういうメリットがあるか、提示できること。
・ギャラの設定については様々です。
・売上の分け方をきちんとはじめに確認しておくこと。
もっと細かいこといろいろありますけど、大事なことは上記かな。
マインド面のハナシになりますが、
私はゲストの方もお客様の一人だと思っています。
「ゲストの方にもいっぱい楽しんでもらいたい、私のお茶会で
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
また来たい、このお茶会に、とゲストの方にも思ってもらえるような
お茶会でありたい、とも言い換えられます。
私の場合は飛び込みは苦手。
会ったこともない人に、オファーとかできない。
不確定要素が多すぎて、イベントのイメージができないから。
1年以上はゆるく追いかけて、惚れ込んだゲストに来ていただくことが多いです。
でもそれは結果そうなったということであって、
来てほしい、と思う人にはアタックします。
でもそれは人それぞれのパターンによりけり。
②集客
人を集める、のではない、
人に集まってもらう、のでもはない、
周波数の共通の人が自然に集まる、と思っています。
「こんなの企画しちゃったら世界中の人が来たいはず」と思えるほど
ワタシ的に魅力的な企画なわけですから、
それはもう、企画の時点で成功お約束。
あとは、告知を見てもらえる工夫をすればいいだけ!
➡それが難しいんだってば
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
確かに。
自己プロだったり、
facebook講座だったり、
ブログ講座だったり、
人に見せる、広げる、ということを専門にやってくださる方のページへGO!)
すばらしい講座をなさっている方はたくさんいます。
私もいくつも受けました。
相性とかもあると思うので、お会いした時にお話ししましょう。
③お茶会の場所を決めるそして参加者へ連絡
この、場所を決める、にワタシはこだわりがあります。
参加者の方の顔を思い出しながら決めます。
(まだお会いしていない方でも、周波数というか雰囲気というか、
そういうものは予め共通のものがある方が来てくださるので、
大きく外すことはありません。)
今回は、音、BGMのない空間がいい。
今回は、便利なところ、ステーションホテルとかにして、遠くから来る人にも対応できる便利さがポイント。
今回は、チャーミングでおしゃべり好き、活発な方が多いな、パティシエの食べるアートを楽しんでワイワイやろう。
今回は、有名建築家の建物でやろうかな、スイーツは全く充実してないけど。
等々。
そしてゲストの方も幸せ系だなあと思うときは、
ご希望を伺ったうえでというのもありますが、
2回目は出来る限り場所を変えたりもします。(ゲストにも楽しんでもらいたいから
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
④当日
当日は、来ていただく方皆さんに、気持ちよくすごしてもらいたい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
おもてなし、です。
おもてなしって楽しい。
主催者それぞれがそれぞれの個性でおもてなしすればいい。
私の絶対譲れないおもてなし、の極意は
「その人がその人らしくいられる場をつくる」と
「上質である」
このふたつ。
終わったら、結果を見て、トライ&修正。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
そういうみんなでワイワイ話しましょう。
オススメのカフェや、
ホテルのラウンジもみんなでシェアしましょう。
お茶会やったことないけど・・・の方もぜひどうぞ(^◇^)
幸せ軸のお仕事ってことをシェアしたい方もどうぞ。
キャンセル待ちをしていただける場合はフォームのメッセージ欄にキャンセル待ちと
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