ひとり音楽教室起業で
月商３０万円達成する専門家
私の崖っぷち人生の
お話を
11分でまとめてみたよ！
↓ ↓ ↓
音楽教室規約を作るときの
注意点
音楽教室売上アップ
受講生さん
『入会になりました！
〇〇ピアノで検索したようです。
通っていた幼稚園の近くと
優しそうな先生ということで
選んで頂きました。
お母さんはいい方です』
受講生さん
体験レッスン
その場でご入会！！
嬉しいですね♡
本日のテーマ
規約を作るときの注意点
規約はあった方がよいです。
それは
お教室側も習う側も
必要なものです。
問題が起きる前に
お教室のことを
しっかり理解して
いただきましょう。
規約を作るときの
注意点
◎書きすぎないこと。
◎読みやすくすること。
必要なことを
書くことは大事です。
でも規約までは
ならないようなことは
別に書いたほうが
良いこともあります。
例えば
つめをきってきましょう。
忘れ物しないようにしましょう。
など
このようなことは
誰でも忘れることあります。
全部を規約に
書き込んで
文字だらけにすると
読んでもらえません。
または
忘れてしまいます。
また
字をつめて書きすぎて
読みにくく
なっているのも
読まれない原因になります。
読みやすくしましょう。
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卒業生さん受講後の
結果と感想
◎受講前の月商9万円
→受講後月商20万円◎生徒数16人→25人(満席)
『この半年、先生とお話できて
売り上げが伸びて、もちろん
それは嬉しいのですが、
一番私が良かったと感じることは
先生とお話すると
・元気がでる
・やる気がでる
・アイデアが出てくる
などメンタル面の変化です』
卒業生さん保育士の仕事を
しながら
お教室を整えて
いきました。
まさに二刀流！
しかしまだまだ
得意を持っていました。
その得意を活かして
別の収入源を作っています。
今後は継続コースで
おつきあいしていきます。
受講生さんのインタビュー
『生徒減少から満席？のお教室へ大変身』
『2年間お問い合わせゼロだったお教室
たった1ヶ月で8件のお問い合わせ』
こんなお悩みないですか？
●保護者さまとの関係がうまくいかない
●セミナーに通ったけど、参加人数が多く質問 できず悩みを解決できなかった
●一度辞めたお教室を復活させたい
●ブログやインスタで集客したけど効果がでない
●生徒の笑顔がみれるお教室にしたい
●生徒がなかなか練習してこない
●副業せずにお教室だけで稼げるようになりたい
●ストレスなく、楽しくお仕事をしたい
●発表会を一人で開催したい
●個別で悩みを聞いてほしい
●生徒さんの退会が常に不安