ここ数日。
夢か悪夢か、よくわからない状況でした。
まあ、すべてが夢の途中のような。
それでも、人の手を借りながら、少しずつ少しずつ、日常が戻りつつあるようです。
まだまだ、問題は山積ですが、目の前の山を一つ一つ越えるしかないなあと思っています。
いろいろとご心配をいただき、そのお返事もままならず申し訳ありません。
ここで、そのお詫びとお礼を。
今日は、歌い手に戻ります。
「徹子の部屋コンサート」の東京公演。
素晴らしい共演者の皆さまの光を、まるでご利益のように受けながら、元気に唄ってまいります。
よっしゃ。いざ。