スマホからブログ、書いてます。
これはじめてで、どうなることか。
名古屋に向かう新幹線。
BS日本のうた、公開収録。
今回 は淡谷のり子さんの「雨のブルース」
まさに、雨の日にはピッタリだけど。
こういう昔の歌を唄えるのは幸せなこと。
歌詞のあれこれが、もう失われたモノたちであふれてる。
それは街並みだったり、衣服だったり、習慣だったり、ココロだったり。
それらの言葉を口にすると、タイムスリップしたような気持ちになる。
眉がびゆんと柳みたいになって、淡谷のり子になる。
そんな気になる。
あ、そろそろ富士山。
今日は見えないなあ。
これはじめてで、どうなることか。
名古屋に向かう新幹線。
BS日本のうた、公開収録。
今回 は淡谷のり子さんの「雨のブルース」
まさに、雨の日にはピッタリだけど。
こういう昔の歌を唄えるのは幸せなこと。
歌詞のあれこれが、もう失われたモノたちであふれてる。
それは街並みだったり、衣服だったり、習慣だったり、ココロだったり。
それらの言葉を口にすると、タイムスリップしたような気持ちになる。
眉がびゆんと柳みたいになって、淡谷のり子になる。
そんな気になる。
あ、そろそろ富士山。
今日は見えないなあ。