先日「OSMICトマト」の勉強会に参加しました。

実はこちらのトマト、以前から

百貨店などで見かけ、トマト好きの私は大変気になっていました。

 

そう、噂のあの最高級トマトです。

 

大変なこだわりを持って大切に栽培されたトマト

土づくりから大変なこだわりがあります。

 

甘味がとても強く、味も濃く、濃厚なおいしさでした。

 

トマトというより、果物に近い印象

 

 

このおいしいトマトを使ってノンオイルカルパッチョのレシピを

ご紹介させていただきます。

 

「ノンオイル低脂肪な白身魚のカルパッチョ ノンオイル塩こうじトマトソース」

カルパッチョのソースはたいていオイルをタクシン使用します。

オイル無しでもトマトと塩こうじが合わさることでノンオイルとは思えないコクとうまみ

で大満足できます。


ソースはカルパッチョ以外にサラダのドレッシングにもお勧めです。
玉ねぎのすりおろしと塩こうじ・トマトのとろみで具材に絡みやすくなっています。

フルーツトマトでも大丈夫ですが、

甘さとうま味の凝縮されたオスミックトマトを使用すると格別なおいしさです。
1人前  75kcal  脂質1.9g タンパク質7g

材料

2人分

鯛や寒ブリ、ハマチなど 白身魚刺身用   60g

オスミックトマト(プチトマト)    6~7こ

水菜               1株 25g程度

スプラウト          適量

 

塩こうじトマトソース

塩こうじ 大さじ1と1/2

酢やビネガー  大さじ1と1/2

オスミックトマト(プチトマト) 4~5個

たまねぎのすりおろし   大さじ1

作り方

1.水菜は2㎝の長さに切り水に放してシャキッとさせておく。
2.魚は塩水でさっと洗いキッチンペーパーで水気を拭きとり
3.よく切れるナイフでそぎ切りにする。
4.トマトは食べやすい大きさにカットしておく
5.ソースの材料を混ぜトマトも細かく切って混ぜながらつぶす。
6.皿に水菜を敷き魚とプチトマトを並べる。
7.上にスプラウトを添えソースをかけて仕上げる。
 
刺身用の魚は水気がついていると生臭いので、塩水でさっと洗い、しっかり水気を拭きとり使用してください。
盛り付けたあと冷蔵庫で冷やし、ソースは食べる直前にかけていただくと魚から水が出にくくお勧めです。

勉強会はお台場のレストランオスミックディッシュでした。
沢山試食させていただきました。
どれも本格化で美味しかったです。
今度家族でご飯を食べに行きたいと思います。

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