年末から読み始めて読了。
私は生き物の仕組みってすごく不思議だと思ってるので、面白かった。
あるムシの脚は、体が乾燥した時には
6本目で給水ができるけど、そのままだと体内には流れない。
6本目と7本目を合わせると、それがロック解除になって、はじめて体内に給水できるんだそうだ。
そうだよねぇ。体が乾いてないときに、水っぽい場所に行ったら、それだけで体がびちょびちょになっちゃうもんね。
凄いなぁ。ちっちゃい虫だよ。脳みそなんてほんの小さい虫なのに、環境に合わせて進化していく。
生命って、ほんと凄い。俯瞰的に眺められたらどんなに面白いだろう。昔の人は、それを神だと表現したけれど、今はアタマのいい人たちが必死に研究してるんだよね。それでもまだ全然わからない。
宇宙とか生き物ってほんと凄いっ

まぁ、私はそんな深遠なテーマからは程遠い、ちっぽけな俗人物に過ぎないけれど、畏敬の念は持ち続けたい。
しょせん、人間の脳みそで分かること、考えられることは、人間の世界でのことでしかないのだから。
目の前の自然、空に広がる宇宙の前には人間なんて、ちっさいもの。
楳図かずおの14歳のラストみたいなもんだ。しかしあのマンガのラストも凄かったな

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