3月29日~4月3日
人生で初の入院生活。
出産をした産院は、改装したてで、きれいで快適であった。
地元では少々お高めの産院という事もあってか、食事も豪華。毎回、ほぼ完食。

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その上、院内のレストランでお祝い膳のフレンチフルコースもあり。
これは旦那と2人で楽しく頂いた。

更にアロママッサージもあったり、スイーツバイキングまであったびっくり
至れり尽くせり。

更に更に前院長と義母が知り合いという事で、素敵なお花や、ちょっとしたおやつを何回も頂いてしまった。
ありがたい照れ

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3月29日 PM2:40
医師による子宮口チェック。
『これは苦しいね、もう分娩させましょう』
この言葉をきっかけに助産師さん、看護師さんがテキパキと準備開始。
脚を開いて台に固定され、それぞれの太ももにピンクのカバーを巻かれる。
この光景テレビで見たなー。この部屋で産めるんだよかったー、移動するのキツイもん。

なーんて考えてたら、助産師さんから、
『陣痛の波が来たら、いきんでみて下さいね』

てか今更だけど、いきむっていってもどうやるんだろ。
実はよくわからない。
ま、アソコに出来る限りの力を入れてみるか。
う~~ムキーう~~ムキー

すると助産師さんから『うまい!上手!頭見えて来た』との掛け声。

あ、いいんだ、これでいいんだと心底安心したっけ笑い泣き

数回のいきみの後、医師からの『会陰切るからねー』とのお言葉に、覚悟してたとは言えかなりビビるも、麻酔のおかげで痛くないのね。
麻酔バンザイ。

私の血圧を考慮してか、吸引分娩になったんだけど、これまた痛みはほとんど感じない。
麻酔バンザイ、バンザイ。

3月29日 AM3:11
女児誕生。
意識が朦朧とする中で医師の『産まれましたよー』とのお言葉が聞こえる。
元気な産声も聞こえてくる。

すぐに助産師さんが、私の胸に娘を乗せてくれた。
ふにゃっと、私の胸の上に横たわる娘。
恐る恐る、頭を触ってみた。暖っかい。
この感触を一生忘れないであろう照れおねがい照れ

その場にいた助産師・看護師の方々から口々に『おめでとうございます』と声を掛けて頂いた。

本来ここで皆さんに、お礼を述べるべきであろうに、私は終わった安堵感と朦朧とする意識のせいか、『あ、はい』としか答えられず、後に猛省する事となるショボーン
いい歳をして、ホントにお恥ずかしい…。

臍帯血の希望があったので、会陰縫合と合わせて時間が結構掛かったけれど、諸々の処理が終わり、外にいた旦那が入室。

医師の手から託され、初めて娘を抱く旦那さん。
この光景も、一生忘れたくないなおねがいラブおねがい

無事に産まれて来てくれて、本当にありがとう。
これから私の一生を掛けて、全力で守るからね。

3月29日 AM10:00

促進剤が効いて来たのか、子宮をキューっと絞られるような痛みが徐々に強くなって襲ってくる。

LDRで 1人で痛みと闘うプンプン

元々無痛分娩を希望しているので、様子を見に来た助産師さんにに『早く麻酔を!』と懇願するも、

『はいはい』といなされてしまうびっくり

ある程度、陣痛が来ていないと麻酔を始めない方針らしく、医師のGOサインが必要らしい。


3月29日 AM11:00

子宮口がかなり開いてきたようでようやく麻酔のGOサインが出る。

麻酔は点滴式で背中から針を刺して注入するのだが、陣痛に比べれば全然大した痛みではなく、

この時はやっと痛みから逃れられる安堵感でいっぱいだった。


しばらくして、痛みは和らいできたような気もする…。

でもでも痛いぞ…。本当にこれで効いているの???

つま先の感覚が鈍くなってきてはいるんだから、効いてはいるんだよね…。

麻酔してなかったらどんだけ痛いんだよガーン

麻酔していないで耐える皆さん、本当~にすごい。

ただし、麻酔はすぐに効果が薄れてしまい、またまたあの痛みが襲ってくるガーンガーン

この麻酔は30分ごとに自分でボタンを押して追加できる仕組みなのだが、

20分も経つとすぐに痛み出し、早く30分経ってくれー!!とひたすら願っていた。

もー、時計とにらめっこしながら、麻酔ボタンをPUSH!PUSH!!

麻酔が効きにくい体質なのか、こんな物なのか…。


3月29日 PM14:00

再び、旦那登場。朝の3時に別れて以来だね。

立ち会いは希望しないけれど、やっぱりいてくれると安心する。

私が痛がると持参したツボ押しの器具で背中と腰をマッサージしてくれる。

痛みが和らぐよ、ありがとうねおねがい

旦那さんも、体制キツイはずなのにね。

陣痛が強まってきたところで、猛烈な吐き気が襲ってきた。持参していたコンビニのビニール袋を旦那に取ってもらう。

吐くところは旦那に見られたくない一心で、部屋を出ていってもらうようお願いした。


そこに医師登場。


その4へ続く。