去年の6月11日は加藤レディスクリニックの初診の日。

それが1年後には、この手に2ヶ月の娘を抱いているなんてラブ
本当に本当にありがたい。

奇跡に感謝。




5月29日で我が子は生後2か月を迎えた。
誕生してからの日々を振り返ってみる。

3月29日 誕生
4月3日 退院
4月8日 母乳外来①
4月15日  母乳外来②
4月25日 1か月健診
5月9日  スタジオアリス撮影
5月10日  お宮参り
5月19日  助産師訪問

長かったような、あっと言うだったような…
こうして振り返ってみると、かけがえの無い愛しい時間がどんどん過ぎていく。
娘の成長は嬉しいけれど、どんどん1人立ちして手元から離れていってしまうような……
淋しくて、愛しくて、不思議な感覚。
何故か切なくて泣きたくなってくるタラー
自分がこんな気持ちになるなんて、知らなかったな。

自分の命よりも大切なものがある。
出産して初めて親の気持ちを知った気がする。

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ここまで無事に育ってくれて、ありがとう。

娘の幸せを心から祈る。

まだまた、子育ては始まったばかり。
1日1日、幸せを噛みしめながら、娘を慈しもう。




3月30日
出産の翌日から、怒涛の授乳指導が始まった。

妊娠中から正産期に入ったら乳頭マッサージをするよう指導されていたけど、予定日より早く産気づくのが怖くて、全くと言っていいほど何もやってないまま、この日に至る。
私ってば問題山積みの乳首のくせにてへぺろ

指導は授乳室なる部屋で行われた。
そこは新生児室の更に奥にある小部屋で、10畳程度の広さ。
真ん中にテーブルがあって、その周りに椅子がぐるっと10脚程配置されている。
なんと椅子の座面は円座クッションになっている。
こんな椅子あるんだ、業務用だよね
出産直後の我々の為の優しさなのねおねがいと妙に感心してしまった。

授乳室に初めて脚を踏み入れた時は、既に6組の赤ちゃん&ママが授乳にいそしんでいた。
初対面の方々がごく当たり前におっぱいを放り出した姿に、何だか目のやり場に困ってしまうキョロキョロ
何とも独特な光景。
が、そんな間抜けな事を考えているのは私だけのようで、皆さん黙々と授乳に励んでいた。
早くママモードに入らなくちゃ。

まずは助産師さんがマンツーマンで、抱き方、吸わせ方を指導してくれる。
横抱き、フットボール抱き…
授乳クッションとタオルを使い、高さの調節。
赤ちゃんが口を大きく開けたら素早く引き寄せて、乳首を深く咥えさせるのがコツと言うが、一瞬しか口を開けない我が子とタイミングを合わせるのは、至難の技だ。
胸を張った姿勢も大切らしいが、どうしても前かがみになってしまって、何度も注意を受ける
腕と肩と首は、無駄にガチガチに力が入り、とにかくめちゃくちゃ疲れるガーン

そもそも私の乳首が短く小さめな為、娘が咥えにくく、授乳の前に念入りな乳頭マッサージでほぐす事が必要との事。
そこで助産師さんが手加減なく乳首をつまんで、ひねったり引っ張ったりしてくれるのだか、それがかなり痛いガーンガーン

何とか娘が咥えてくれても、咥え方が浅いとこれまたかなり痛い。

知らなかったよ、授乳って慣れないとほんとに痛い事だらけなのね。
聞いてないよ~~、痛みに耐えるのって陣痛・分娩だけで終わりじゃないのね~~えーん

この空間で私は間違いなく落ちこぼれである。
助産師さんもつきっきりで指導してくれる。
何度も何度も理想の咥え方になるまでトライ。
が、娘は疲れ果てて眠り…
ほっぺたをつついて起こし…
私も疲れて、ギブアップしたくなり…
が、そんな事許されず…
特訓と呼ぶのがふさわしいだろう。

他のママはと言えば、授乳を済ませ、胸に余った初乳を搾乳し、冷蔵保存する工程をこなしている。
何故そんなに順調?皆さん2人目、3人目の経産婦のベテランさん?
彼女らの前に置かれた搾乳後の哺乳瓶の誇らしい事!横目でチラリとチェックした。
初乳ってあんなにオレンジに近い黄色なんだ⁉︎
驚いた‼︎一瞬ジュースかと思ったよ~。
ほんと、この歳になっても知らない事だらけだな滝汗


入院中は毎日3時間ごとに病室から授乳室まで通い、毎回マンツーマンでの指導を受けながらの授乳。2日目で乳首からは流血滝汗滝汗
それでも出ているお乳は微量で、毎回粉ミルクを足して、娘のお腹を満たす。

結局、特訓は退院の日まで毎日行われたが成果が出ず…
退院事すぐに母乳外来とやらに来ように指導された。

軌道に乗るまで、混合でしばらく頑張る事にしよう。