さー、いよいよ私の番。
サンダルに履き替えて、入室。
入口近くのモニターにて、名前の確認。
噂通り、薄暗い手術室。
サンダルごと台に登る。
勢いよく、手術着をまくりあげ、開脚。
もー、好きにしてくれの心境

お尻の位置をずらされ、脚を固定されたかと思ったら
グン!と力強く何か挿入されて消毒開始。
イタタター。
尋ねれた生年月日と名前がうわずってしまう。
思わず脚に力が入り、膝が内側に入ってしまい、看護士さんから、外に向けるよう指示あり。
採卵そのものは、痛くない。
よし、これなら、耐えられる。
お腹押されて、何とか取れたっぽい。
先生が『よーしよし』とおっしゃってたっけ

ガーゼを詰められ、終了。
台から起き上がる前に看護士さんが『頑張りましたね』とお声をかけてくれた。
ジーン

ありがたい。
手術室を出ると、看護士さんがお迎えに来てくれていた。
『大丈夫ですか?』との問いに、次に待っている方に安心してもらいたくて、笑顔と大きめな声で『大丈夫です』と言ってみたものの、足元がふらつく、だめな自分。
リラックスルームにて、しばし安静。
結果、卵2個取れました。
ひとまず安心。
ガーゼ抜くのも、地味に痛いのね。
何故か旦那さんに早く逢いたくなってる。
どーした、自分。
③に続く。