高校の入学式は発熱の為欠席した長男でしたが、翌日から元気に登校していきました
帰宅後、余程学校が楽しかったのか、ずっと喋ってました
「友達100人出来た?」
と冗談で聞いたら
「うん!それなりに!」
だそうです
入学式を欠席してしまったので私が色々と心配しているだろうと、担任の先生がわざわざお電話をくださり学校での様子を教えてくれました
「とても楽しそうにやってました」
と。
何より何より
でも、そんな風に電話してくれるなんて何と手厚いんでしょう
公立高校の人気が無くなってきたから、先生達も一生懸命にやってくださるのかな?
ありがたやーありがたやー
そして、長男が寝る前に
「お弁当ありがとう明日もお願いします
」
と言ってくれました
初日から冷食入れまくりだったのに「美味しかった」と言ってくれたので、そんな事を言ってくれるならと長男が寝た後にせっせと翌日のお弁当の下ごしらえを頑張りました
でもね、今朝お弁当を作っていたら
「あー!今日学校行けないわ」
「おいおいおいおい‼️何を言いやがるんだ⁉️弁当作ったぞ。今日行かないならもう一生作らない3年間お小遣いで購買だからな!」
とブチ切れ
だって学校に行けない理由が、春休み中に出されていた課題を今日提出しなくてはいけないのに、まだまだ全然終わってないから
春休み中、何百回言ったことか
課題が終わらない学校で怒られるor居残りさせられて恥ずかしい
学校行かない
という悪循環に陥るのを何度も中学の時に見てきたから知ってますよ、このパターン
でも、朝からブチ切れまくって何とか行かせました
またこの生活が始まるのかと思ったら胃が痛い
そして昨日、来賓として行った小学校の入学式。
受付の先生たちに新入生の保護者と間違えられた話で、その中に居た男性の先生が(今年度赴任してきた)正面玄関へわざわざ案内をしてくださったのですが、どうやらその先生は次男の担任の先生だったらしいのです。
で、学校から帰ってきた次男にその話をしたら
「きっとママが可愛いから案内してくれたんだね!」
だって
可愛いのはあなたですよ
このお弁当箱、長男から大好評でした