婦人公論.jpで連載中のエッセイ、『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』は、私と父の老々介護を描いています。
昨年の誕生日は、入院中でしたが、すっかり回復して、本日96歳の誕生日を迎えました。
本の中の父の会話が面白いと、読者には人気の父です。娘はいろいろ苦労があるつもりですが……
今年2月に本は刊行されましたが、番外編を婦人公論.jpに連載中で、今週中に昨年の秋の父のことを書いたエッセイが配信される予定です。
元気で誕生日を迎えられて、本当にありがたく、うれしく思います。
100歳目指して、頑張ってね、パパ!