ふ拓殖大学北海道短期大学の学祭、花火大会が終わるまで、雨が降りませんようにと祈っていたら、みんなの願いが通じ、美しい花火が見られました。
朝からずっと総合司会をしている学生が、最後まで、立派にスムーズな進行をしてくれました。
花火が終わったあと、「お疲れ様。とても良かったよ。よく頑張ったね」と言ってハグしたら、彼女の頬は涙で濡れていました。



学生の成長を見られるのは、幸せです。
6月30日、今日は一年の折り返しの日、素晴らしい一日でした。