じゃぱとらで『木は生きている』という小説を8年間執筆してきました。3月号で最終回となるので、物語に登場した様々な方を取材して感じたこと、外から見た循環型建築ネットワークの大切さを、名古屋市で講演させていただきました。
ホテルに戻ると、97本を書いた苦しさと取材時の楽しい思い出が込み上げてきて、涙が出てしまいました。
古民家再生協会の皆様、ありがとうございました。