手の形より音への意識〜角野美智子先生 手の形より音への意識 ピアノを弾く手を指導する際、 まあるく 卵のように ふわふわおてて たくさんの指導法がある中で 私が興味を持ったのは角野美智子先生のピアノ指導です。 ピアノ演奏の本質は 「良い手の形」ではなく、 あくまで 「美しい音色を出すこと」 手の形から教えてしまうと、良くない癖がついてしまうのだそうです。 またその癖はついてしまうと後が大変 そのため小さいうちから注意して指導する 必要がある。 角野美智子先生はこのようにおっしゃっています。 習い始めた頃から、 音への意識を高める。 そうすることで、後々のピアノ演奏に生きてくる。 是非私のお教室でも伝えていきたいと思います それではkumi こちらの本を参考にしてます 「好き」が「才能」を飛躍させる 子どもの伸ばし方 Amazon(アマゾン) 987〜5,640円