本当の病気とは心が安らげない状態です | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

こんにちは。


オーラソーマティーチャーで公認心理師の土田くみです。

先週は一週間東京出張でした。


初日からオーラソーマの新しいポマンダーローズピンクポマンダーでスタートでした。

とてもスパイシーな優しい香りでした。

何だかはっとさせられるようなです。


色んな気付きや色んな方々とほとんど初めての方々とのワークショップで新鮮でした。


その内容はまた少しずつ書いていきますが、びっくりしたのは最終からカラーボトルをホテルにもって帰ってください、そして明日はまたもって来てください。

というマイク学長の言葉です。


生徒の私たちを信頼してくれているから言える言葉です。

皆さん自宅やホテルに持ち帰り、ワークショップにまたもって行くのですから。


4日間の研修で学んだことや気付きはまた随時書いていきますが、今回の研修の中で良く出てきた言葉は


「深刻にならないように」


ある意味深刻になることは病気と言えますと言われました。


なるほどそうですね。

日々カウンセリングをさせて頂いていますが同じ出来事でも気にしない方もいればとても深刻になっている方もいます。


その違いは何でしょう?


12月開催オーラソーマレベル1ではそのようなことも色を通して見ていきます。




オーラソーマレベル1コースはこちらから 


また研修会の様子は次回にて。


お読み頂いてありがとうございます。


土田くみ


 

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