クライアントさん優先のカウンセリング | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

公認心理師の土田くみです。

 

最近は新規のクライアントさんが多くなり、またご紹介のクライアントさんが多いのですが、一番優先しているのは、クライアントさん優先のカウンセリングをしていると言うことです。


様々な考え方などがありますが、一番はカウンセラーが保守的になりすぎてクライアントを見捨てる形にならないことかなと思います。


私はどんなクライアントさんでも一旦はお会いしお話を伺います。


お会いしお話をしないとそのかたの状態が分かりません。


私どものクライアントさんはご紹介が多いのもクライアントさんからはカウンセリングを断られた、主治医からもうみれないと言われたなど、また行政の方からのご紹介で来られるクライアントさんもおられます。


どのような方でも先ずは1度お会いし、方向性を決めて今後の方針を話し合いをさせて頂きます。


また、カウンセリングルームでは最初に必ずオーラソーマのカラーボトルを選んでからカウンセリングさせて頂きます。


何気なく選ぶボトルにはそのかたの本心が隠れていてカウンセリングがスムーズに働く気がします。


何かお困りなこと、なかなか良くならない症状や状態があればご相談ください。


因みに医療機関でもカラーセラピーを実施しています。

クリニックでのカウンセリングは神戸、東京都では表参道にてさせて頂いております。

詳しくはお問い合わせください。




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