持病を持ちながら働くと言うこと | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

こんにちは。

公認心理師の土田くみです。
大なり小なりみんな何かの病気を抱えているかも知れません。

それは精神的な病気や身体的な病気など様々ですね。

どちらの病気も辛いです。
しかしその辛さを乗り越えたりするのではなく、付き合うこと、それが持病を持ちながら働くというものかと思います。

私の病気は主治医に言わせると週に二回ほど1日に三時間程度が丁度よい仕事の量だそうです。

それはわかっています。

しかしその時間を超えて頑張れる時には自分自身に自信が持てます。

そして自己超越している気がします。

しかし仕事が1日三時間しか出来なかった時には落ち込むのではなく、病気だったよね?

と自分自身に話してあげること。
週に二回しか仕事が出来なかった時には病気だったからね。

と慰め落ち着かせてあげること

それが持病を持ちながら仕事をすることかと思います。

持病で苦しんでいる人、自分自身に優しくしてあげること、それも大切な仕事なんです。


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