クリニックでのカウンセリングについて | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

公認心理師の土田くみです。

かれこれ19年クリニックで心理カウンセリングをしています。

この時期はうつ病の再発や持病の悪化など、また気持ちが何となく乗らないなど心身の疲れが出やすい時期です。

環境が変わり、体調の変化にも出てくるかもしれません。

そしてもし、うつ病が再発したら先ずは休むことが大切です。

いきなり辞めると決めてしまうかたがいるようですが、先ずは休むことが大切です。

何故なら冷静な判断ができてないからです。

しっかりと治してから仕事をどうするか決めたほうが良いのです。

また、休むと迷惑が掛かると無理をして出勤するのも良くないです。

余計にミスをしてしまい、自信が無くなり悪化します。

やっぱり休むほうが会社に迷惑をかけないことになり、お互いに良いかと思います。


クリニックではそんな風に具体的にアドバイスをすることもあります。

先ずは研究所やクリニックでカウンセリングに入らして頂けたらと思います。



ゆっくり休んで話せることを話して少しでも楽になるようにお手伝いしています。

公認心理師土田くみ


Kumi心理カウンセリング研究所
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