こんにちは。
医療カウンセラーの土田くみです。
義理の母が亡くなってから１週間たちました。
家族は日常の生活に戻り、主人も昨日から仕事に出掛けています。
転勤で６月から新しい支店に行く予定を急遽母の急な死で昨日から初めての新しいスタートを切りました。
それぞれが新しいスタートを切っているような気がします。
人生にはたくさんのことがありますね。
それをどう捉えるか？なんですね。
周りからみて、苦労をしている人、苦労をしていなさそうにみえる人、色々です。
しかし、本当に本人しか分からないことが殆どです。
何故なら人は演技をする習慣があるからです。
演技をする習慣が病気の根源であり、また演技をしなければ病気になってしまう。
それをゆっくりゆっくりゆっくりと自分と向き合い防衛を外して気付きを得るのが心理学の中でもオーラソーマカウンセリングなんです。
オーラソーマは自分で選びます。
だからこそ、人に嘘はつけても自分には嘘はつけない
鏡の前に映るのは自分のありのままの姿です。
だから選んだボトルはありのままのあなたの心なんです。
たまに選ぶのが怖いと言う人がいますが、当然そう言う気持ちもわかります。
しかし、選んだボトルはあなた自身だしあなたに本当の自分に気づいて欲しいと思って選ばれるのです。
さて、前置きは長くなりましたが、私は永年医療でカウンセリングの一環としてオーラソーマを患者さんにしています。
今回は通常の医療現場でのオーラソーマに加えて、今回私が経験した臨終の前のオーラソーマのやり方や亡き母から得た体験も追加でお話をさせて頂きます。
最後まで使い続けたオーラソーマの香りのお守りオレンジのポマンダーです。
先月のオーラソーマオンゴーイングに参加の皆さんです！
ペアで練習されています。
魂の授業をやります。
６月11日のオーラソーマオンゴーイングの詳細はこちら
また実際に病気をお持ちの方へのオーラソーマカウンセリングのコンサルテーションの練習もペアになりしていただきます。
病気の人ほどオーラソーマが有用なことはクリニックで永年やってきて明白です。
病気の人に一人でも多くオーラソーマカウンセリングをしていただきたいと思います。
皆さんをお待ちしています。
最後までお読み頂きありがとうございます。
医療カウンセラー 土田くみ
Kumi心理カウンセリング研究所
078-923-5287
【 住所】〒673-0041 兵庫県明石市西明石南町2-8-13 大黒ビル1F
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