医療にオーラソーマを取り入れて良かった訳は? | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

いつも研究所ブログをお読み頂き、ありがとうございます。


医療カウンセラーの土田くみです。


私は15年間でオーラソーマを延べ10000人してきましたが、その10000人は殆どが心療内科や精神科に掛かっている方でした。


研究所でもクリニックでも、オーラソーマはカウンセリングのツールとしてとても最適だからです。

私の経験から人は幸せで何も問題がないときは、カウンセリングやオーラソーマに殆ど来られません。


悩みに小さいも大きいもありませんが、何かモヤモヤがあったり、人生の起点になったり、自分の方向性を見つけたりしたいときにカウンセリングやオーラソーマにこられます。

そういう方を見てきて本来の自分に気づけなくてもがいている方もいますし、そういうことさえ分からない方もおられました。


病気になったり、自分に余裕がないときは何を話したらよいかわかりません。

何から話せば良いか?

そんなときはオーラソーマカウンセリングを使うとやり易いのですが、

注意したいのは


相手は病気だと言うことです。


ですから本質や使命や願望を言っても逆に負担やプレッシャーになります。


だからこそ、こちらがわが病気やカウンセリングの基礎を踏まえてコンサルテーションをすることなんてす。


その場かぎりではない、相手をしっかりとサポートしていく姿勢を見せること


医療で15年カウンセリングにオーラソーマを取り入れて本当に良かったと思います。

 
オーラソーマは病気や症状を改善するものではないと唱っていても、実際にオーラソーマ商品を使うことで症状を改善できたり助けになった方はおられます。

病気のかたは、お薬が合わない方もいたり、妊婦のかたもいたり、渡すカウンセラーにより信頼関係のもと、医療でしっかりとサポートすることはとても良かったように思います。

そのためには、先ずはカウンセラーとの信頼関係が大切になります。


そのためには医療の知識や病気のことも理解したほうがカウンセリングする上で大切になります。


そんなお話をオーラソーマのオンゴーイングの勉強会や一般社団法人日本医療カウンセラー協会の講座でお話をしていきたいと思います。





自分のことをなかなか話せなかったけれど、今困っていることや悩みを打ち明けてくれました。
色を塗ることも情緒の安定になります。


そういう積み重ねが、日々の生活を豊かにするのだと思います。

オーラソーマは本当にcommunicationのツールに良いと思います。


医療にオーラソーマを取り入れて良かった、心から思います。

そんなお話を関西では6月の5日に、東京では6月18日にさせて頂きます。


症例を交えながらどう使えばサポートになるかお話をさせて頂きます。


ご興味のあるかたは、研究所、エルモリヤ、東京ではイメージメイキングアカデミーさんにお問い合わせくださいね。

Kumi 心理カウンセリング研究所
078-923-5287
カウンセリングサロンエルモリヤ
0797-78-8705

イメージメイキングアカデミー
school @i-making.co.jp
03-6419-4305

皆さんにたくさん医療にオーラソーマを取り入れてどんな風になったかお話が出来たら嬉しいです。


いつもありがとうございます。


医療カウンセラー  土田くみ