今年も発達障害傾向の方が楽になる方法書いて行きます! | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

いつも研究所ブログをお読み頂き、ありがとうございます。


医療カウンセラーの土田くみです。


昨年から発達障害のかたへの傾向や記事のcolumnの依頼を受けて書いています。


今年も発達障害傾向の方々がちょっとでもその生きにくさは、発達障害から来ているからだと自覚して、その特性を認めて楽になって貰いたいと思っています。

そのこだわりがあるがゆえに、また人に会わせたり、正義感が強いが故にしんどいこともたくさんあります。


そして回りからみたら発達障害傾向の特性だと気づいてあげられても本人のプライドが高いため、なかなか人の意見は取り入れることが出来ません。


そうしているうちに、しんどさや疲労を溜めていき孤独になっていきます。

そんな方を何とか楽にすこしでも出来たらと、今年も書いて行きますからお読みいただけたら嬉しいです。

今年最初のcolumnのご紹介は以下になります。


https://latte.la/column/57110288



みんなが生きやすくなるため、そしてその生きづらさはどこから来ているのか?

探求しカウンセリングしていきます。


いつもありがとうございます。


医療カウンセラー  土田くみ