人を強くするオーラソーマカウンセリング | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

皆さんこんにちは。

いつも研究所ブログをお読み頂きありがとうございます。

医療カウンセラーの土田くみです。


昨日はオーラソーマオンゴーイングの勉強会でしたが、全くオーラソーマを学んでいない方も参加をしてくださっていました。

オーラソーマカウンセリングは?


簡単に言うととても人を強くする力がありますね。


普通は言わないことも話してしまう。


また、ボトルがあるから話しやすい。

昨日はいつもと違うオーラソーマをしてみました。


医療現場でのオーラソーマは、通常のカウンセリングの仕方とは少し違います。


相手が発達障害の場合や知的障害の場合やまたはお薬を飲んでる場合など。


そして幼児の場合など。


それぞれにコンサルテーションの練習では新鮮な感じがしたようです。


そして今年に入り特に思うのは、オーラソーマは人を強くするということ。



何故ならカウンセラーに嘘はつけてもボトルには嘘はつけないから


ボトルを選ぶと言うことは?

自分の内面をさらけ出すことになるからです。
オーラソーマカウンセリングに来られる方は、強い人ですね。


今月から始まるオーラソーマレベル1は自分に正直になる練習をたくさんします。


そして十二単の着物を一枚ずつ自分の力で脱いで、心を軽やかにしていきます。


そして自分も回りの人も軽やかになる練習をしていきます。


今年初めてのレベル1コース、頑張ってお話していきたいと思います。






いつもありがとうございます。

医療カウンセラー  土田くみ