場所を言わなかったのですが。
場所を知ってる数人の方々がお見舞いに来て下さりました。
沢田さん。
お仕事があるにも関わらず、藤本が入院したと。
分かった時にはスグに病院にかけつけて下さり。
ワザワザ沢田さんの毛布までお借ししてくださりました。
澤田さん、ありがとうございました。
その日に。
ライジングオーの田邊さんも来て下さり。
動けない藤本にマッサージをしてくださり。
一瞬一人になる時があって、一人が不安だった身内がアタスの監視を田邊さんに任せてたり。
田邊さん、ありがとうございました。
入院を聞きつけて、病院に行ったら気を使わせてしまうと感じ。
ワザワザ素敵なお花を病院に送って下さったのです。
岡山の赤木さん。
と。
テッドさん。
豪華なお花ありがとうございます。
次の日には藤本が兄、姉で親しんでいる。
テクニカルサービス本多さん。
こと。
本多さん。
と。
まゆみさん。
が来てくださりましたー。
しかも高級果物まで頂いてしまい。
本多さんには気遣い心使いばかり頂いてます。
本当にありがとうございます。
そして。
お護り的なアルパカさんを持って来て下さった方も。
好きな手土産まで頂いてしまい。
色々ハードな人なのにも関わらず遅くまで居て下さり、ありがとうございます。
退院後はまだ食事がおろそかだった私を心配して。
いつも仲良くしてくださってるファミリーから沢山の食べ物が届きました。
すっごく美味しかったです。
そして。
沢山のメール。
沢山のコメント。
すっごく美味しかったです。
本当にありがとうございます。
これにて入院物語は終了します。
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