ジャマくさいことが大キライ!
どんくさい子、育てにくい子
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
先日のセッションで
私のブログを読んだ
別のお母さんが
私、あの気持ちわかります。
担任にあんな風に言われたら
あのブログのお母さんのように
「はぁ…すみません…」
としか言えないですよね。
と感想を
いただいたことについて
書こうと考えてます。
その時のブログがこれ。
↓↓↓↓
実はこの他にも
私自身も経験したことのある
担任とのやりとりで
気持ちが重くなったことを
的確に表現してくれてます。
それは…
個別懇談で
こんなところがこうです。
あーです。
とマイナス面を言われて
家庭でどうにかしてください。
的な…お荷物(子供)を
どっかり渡される感覚しか
なかったのです。
まさに担任から
状況説明はあっても
明確な答えがないから
気分もどんよりするんよね。
例えば忘れ物。
忘れ物多いので
お母さんもみてください。
的なね。
忘れ物が多いので
多分、先の見通しがたたない
時間軸が弱いようです。
なので○○をして
自分で時間がわかることの
工夫をしてみては
いかがでしょうか?
あと収納場所が
お子さんにとって
使いやすいかも重要です。
お子さんは
自分のやることが
わかる暮らしに整えて
一度様子を
見てくださいね。
という風に
言われないんですよね。
なのでどうしたらいいのか
わからなくて
結果、ガミガミ言うしかなく
親子関係が悪くなる。
ガミガミ言うから
真意は伝わってないうえに
親子関係は
よくならへんのよね。
本来、子供時代って
まずは人との関わりの中で
信頼関係を学んでいく
時期なんじゃないかな?
その一番カンタンで
積み重ねられるのが
親子の信頼ではないか?と
私は考えているんですね。
なので
ガミガミ言ったり
やらせたりするんじゃなくて
子供が先の見通しがついて
わかる暮らしをしていくと
わかるからやる気になるし
自分で考えていくように
なりませんか?
だからサポートでは
子供がこんなにいろんなこと
考えていたなんて
わかりませんでした。
やればできるんですね。
できないから
やってあげないと…
というのは親のエゴでした。
という感想も
いただいてるんですよ〜。
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