覚えてる内に、入院中の話を少し
手術は麻酔が覚めると終わってました
終わって、手術台で 『わかりますか？』 とか
なんか、声を掛けられたが、喉が痛くて声が出ない
瞬きだけして、病室に運ばれた感じ
私はあまり覚えて無いが・・・
病室には両親・妹・すぅみぃが居てくれました。
後から聞いた話だが・・・
私がまだ意識朦朧としてる時、義妹が来てくれた
その時すぅみぃ３歳は 『組蝶♪ａちゃんやでぇ～
』って
私の瞼を何度も何度も自分の指で開けてたらしい
『なんで起きひんの』って言ってたらしい
私は全く覚えてません
その日は早々にみんなも帰り、翌朝
母と妹＆すぅみぃが病室に来てくれた時の話し。
私はまだ酸素マスク・点滴・腹部ドレーン・尿管・心電図硬膜外麻酔が付いた状態
すぅみぃはおしっこに興味深々
流石３歳児
何度も何度も私に‘おしっこ報告’です
※色とか量とかここでは自粛
そんな時
妹 『組蝶♪手術失敗やな
』
私 「えっ
」
妹 『昨日は綺麗な‘ふたえ
’やったし成功と思ってたけど・・・
あかんわ・・・失敗や
奥ふたえのままやわ・・・』
ベットサイドではすぅみぃが‘おしっこ’報告
頭上では妹が整形失敗報告
おもろい親子に笑わしてもらい、お腹の傷が痛む組蝶♪でした