観たかった『きみの色』をようやく観ました
長崎〜博多が舞台の映画を
博多で観れるのが嬉しい
人のことが色で見えるトツ子(主人公)
そういう人、いるらしいね
共感覚
私は何色だろう
優しく穏やかで
奥が深い内容でした
変えることのできないもの
変えることのできるもの
解放、捉え方。。
またじっくり観たくなる映画
劇場でミスチルが聴けることも
私にはかなり魅力的でした♡
映画の前後に
娘とランチ、カフェ
美味しかった〜
電車に乗ること
徒歩で たくさん歩くこと
実はちょっと心配だった
これまでは当たり前だった移動手段も
少し怖さを感じる
ゆっくりノロノロ…
思ったより動けたので
帰りには 心配も和らぎました
満員電車は さすがに辛かったけど(⌒-⌒; )
順調に回復中です