背中を押す?学校は手段の一つに過ぎない | ぽこあぽこ。。のんびり歩こう♪

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子育ち・場づくり・ココロの話

我が子の不登校から気づいたコト  今ここにある幸せ


先日、次男と甥っ子達とサーカスを観に行きましたニコニコ
今さらだけど すごいね サーカスってキラキラ
ステージ横の席だったから臨場感が伝わってきてハラハラしながら見ました。

このサーカス団11人兄弟がいる大家族!
ピエロの小学生は転校しながらサーカス活動。
いろんな今ですごいな


𓂃 𓇣 𓇢𓂃 𓇣 𓇢𓂃 𓇣 𓇢𓂃 𓇣 𓇢𓂃 𓇣 𓇢


さて、我が家の中3次男くん
そろそろ背中を押してみようかな…と思ってます。

最近はサーカスや遊園地を満喫している次男は
今は、学校が合わない子です

進路を考える時期?
いや〜 今じゃない気もするけれど
それでも、今は押してみる時期なんだろう。

周りに合わせることは やめたけど
でも周りに合わせてw
ちょっと 押してみようかな


先のことは分からない

行くかもしれない
行かないかもしれない

途中で休むかもしれない
方向転換するかもしれない

どんな可能性もあるんだけど
とりあえず 動いてみなくちゃ 分からない
親もね^^


どれにしても「経験」は得られるから
無駄ではない^^


今日、親の会を運営する友達と
「進路はいろいろ。
進路がありすぎて 子どもへの説明が難しいよね。
どんな風に話したか、参考に聞かせてね」
と、お互いに話しましたニコニコ



高校も多種多様。
大学も同様にいろいろあります。
通信制の大学もあるよ。
通い方、学び方、内容、場所、学費…
ほんっとにいろいろありすぎる
説明、ややこし…。


子どもが学びたいなら
どの年齢でも いろんな手段がある。

どれも『手段』の一つに過ぎない


『手段』を『目標』にしてしまわないように。
あくまでも、目標のための『手段』
〇〇のための手段です。


その手段が上手くいかないなら
別の手段を考えればいい照れ


手段にこだわりすぎて
そこにエネルギーを使いすぎないように
常にいろんな選択肢を持っていたいと思います。
親も子も。



こだわり過ぎず 軽やかに進んでいこう



とはいえ お金が絡んでくるからね
そこが悩ましいのよ…
これが一番の心の声。。笑