留学*メルボルン第一日目チューリップ黄
2012年6月19日(火)

ドタバタの中、18日の朝8時に韓国の家を出発。
9時にインチョン空港行きのバスに乗って12時に空港到着。
そこでうちの旦那ちゃん、オンマ(お母さん)と電話で何やらもめる。
お金のことらしいけど、オンマに預けたお金がどこかへ行ったとかなんとか・・・
まうちではよくある話。
あーだこーだやりとりし、解決しないまま搭乗。旦那ちゃん機嫌悪し。
そんな旅立ち

飛行機は初めて利用する「中国南方航空」。
ソウル-メルボルン片道が税込み3万5千円という破格の安さに勢いで購入。
どんなもんかと期待していたら、さすが中国。期待を裏切りません。
ソウルから広州までの飛行機が、ちーーーーっさっつ!!!
個人機!?っていうスペースにぎゅうぎゅう横6列。
めっちゃ窮屈や~・・。
一度も立つことないまま3時間のフライトを終え、中国広州入り中国




広州国際空港はキレイで広い。
4時間待ちだったけど、散策したりご飯食べたりであっという間。
レストランは感じのいいチャイニーズっ子たちに迎えられサービスもGood。
がっかりだったことと言えば、インターネットサービス。
空港だからタダでネットできるだろうと高をくくってたら、実際使えない。
「Wifi Free」って書いてあるのに、使えない。
どうやら使えないのは私たちだけじゃないようで、周りの人も困惑気味。
最終的にみんな諦める。なんせ中国語で説明が書かれてるし。
どこでもネットできると思ってスマホにたくさんアプリ入れても
いざネットできなければメールチェックもできない。
IT技術が進んだとはいえ、ペンとメモ帳は必須ですな

次の10時間フライトも同じ飛行機だったら悲しすぎる・・と怯えていたけれど
乗ってみれば中国-メルボルン行きの飛行機は明るくてそこそこ広い。
これならいける。
安いチケットの割に、きちんと毛布や枕、歯磨きセットなんかももらえていい感じ。
フライトアテンダントのサービスは全員笑顔って訳ではなく、
私たちサイドの男性フライトアテンダント君は終始むっすりした表情。
けど特に嫌な気はしない。頼めばいろいろしてくれるし、気兼ねがいらない。
そんなこんなフライト

19日朝、メルボルン到着。
ドキドキの入国審査は何も聞かれず、
あっけないほどあっさり通してもらい、荷物検査もなし。

空港から街までは、韓国のサイトで見つけたピックアップサービスを利用。
タクシーを使ったらシティまで30~50ドルのところ、
このピックアップサービスはタバコ1カートンでOKとのこと。20ドル。
しかも韓国の同胞ということで何かと融通が利くらしい。
さて、ゲートを抜けてその人がプレート片手に待っているのかと思いきや、
そんな人はどこにもおらず。
ここでうちの旦那ちゃん、やってくれました。
その人の電話番号控えてなかったみたい。
ネットが使えるもんだと思いメモってなかったんだと。
ここでもIT革命の罠にすっかりはまってしまった私たち。
待ち合わせ場所も決めてないので、会えないやん!
韓国人っぽい男性を探すも、的外れ。
最終的に、頼まれたマイルドセブン1カートンを頭に乗せ、
向こうが見つけてくれるようアピール。
見つかりました。見つけてもらいました。
ピックアップ無事完了

天気は晴れ。
青く高い空に気持ちい~空気。やっぱりオーストラリアは最高。
シティに近づくにつれ人もビルも多くなり、シティ到着。
たーくさんの人。本当に、多国籍。これが人類のルツボか?、ってな。
留学エージェントさんのところに寄り、鍵を受け取ってから次はおうちを目指す。
1ヶ月短期で安く借りれることになった、シティど真ん中のマンション。
ラッキーありがたいです。
ここで、ピックアップしてくれたマイルドセブンのお兄さんとお別れ。
旦那ちゃんと二人、メルボルンの新居へ。1ベット1バスルームのお部屋。
1人用のお部屋だから2人で使うには狭し。シングルベット。
だけど掃除してくれたみたいですごくキレイ。
荷物を置いてホッと一息

さて次は大学の学生登録。大学へ向かう。
メルボルンの冬・・・、さ、さむい。風が冷たい。
だけど、半そで姿のオージーがいたり、エスキモーみたいな人がいたり、
あまりみんな周りを気にしないらしく好きなファッションを楽しんでる。
冬でもその人がよけりゃ、夏用ワンピだってとがめる人はいない。
そーゆーオーストラリア文化が好き

RMIT大学は目の前。
ただその大学が、広い。
街の中にドデンとあるわけじゃなく、至る所に散らばってある。
こっちのビルもあっちのビルもRMIT大学、っていう。
地図片手にビル番号8の図書館を目指す。
ビル番号8発見!入り口、どこ?入り口発見!エレベータ、どこ?っていう。
いろいろ迷い、お目当ての図書館へ。学生たちがパソコンに向かって勉強。
大学って感じ♪
図書館の一角に金髪のお姉さんがぽつねんと座ってて、そこで学生登録するらしい。
手招きで呼ばれ、お姉さんの隣に座りパスポート見せ
名前とコース名を名乗り登録してもらう。10分もかからず終了

本日のメイン行事はここで終わり、ってことで、旦那ちゃんと街散策へ。
小腹も減ったし、まず腹ごしら。
目の前にあったハングリージャック(別名バーガーキング)へ。
久々のジャンクフード。
韓国ではキムチに海苔に魚って感じのヘルシーフードだったから
たまのジャンクフードはなかなか新鮮。
店内に入ると、すずめが・・??
ピーピー飛び回ってて、お客さんが残していったポテトとか食べてる。
そこにいるのが当たり前のように誰も気にしてないし。おもしろい。
さすがオーストラリア。
やっぱり好き

次に向かったのは韓国スーパー。
たった1~2日韓国語を聞いてないだけだったのに、
店員さんに「オソオセヨ~(いらっしゃいませ~)」がすでに懐かしい響き。
ホッと気が緩む感じ。気が緩んだついでにオーストラリアんビールを購入。
オーストラリアのビールっておいしいんだよね♪
旦那ちゃんの携帯シムカードとプリペイドも購入。

帰宅し、旦那ちゃんはご飯食べたあと爆睡。
私はあついシャワーを浴びてネットできないものか苦戦して
結局できず断念してから就寝。



シングルベット。で、二人。
なんだかつんくの歌を思い出してしまうけど(古い?)、
シングルベットに二人ってこんなきつかったっけ~!?ってくらい、ぎゅうぎゅう。
かの昔、旦那ちゃんと付き合いたてのころ、二人でシングルベットを使ってた。
窮屈さはみじんも感じず、幸せな気持ちの中、ぐーすか寝ていたのを憶えてる。
数年後、シングルベットで二人。
お互い、思いやりを持ちつつもこの窮屈さにはなかなか慣れず、
夜中何度も寝返りを打ち、そのたびに目を覚ます

そんなこんな、メルボルンの初夜は更けていくのでした。