IELTSリーディングの『Yes/No/NotGiven問題』。
結構、苦手…と思ってる人が多いみたいだけど、
このリーディング不得意人間の私が、唯一解き易いと思っている問題形式。
だから、実は簡単なんだと思う。
なぜか。
「Yes/No/NotGiven問題」は、
関係のある1文、または2文を読むだけで大抵答えがわかるから。
そう、『複雑な読解力』の必要がない

Yes/No/NotGiven問題とは・・
問題が数個あって、これらは文中に書かれている情報かYes/NoまたはNotGivenで答えなさい、
という問題形式。
文中に書かれている → YES
文中に書かれているけど、逆のことを言っている → NO
文中に書かれていない → Not Given注意!!
・「YES/NOで答えよ」の場合と「TRUE/FALSEで答えよ」の場合があるので、間違えないように!
・答えは省略して書かない。例えば「NotGiven」を「NG」と書くのはダメ!
私の解き方は・・
問題を読む。問題からキーワードを探す。(探しやすい「人名や年号」があるか。無い場合、「キーとなりそうな単語」をチェック。)
チェックした単語を問題文から探す。
見つけたら、チェックした単語のある1文(or2文)をじっくり読む。
もう一度問題に戻って、問題を読む。
同じ内容ならYES。逆のことを言ってればNO。そんな内容書かれてないと思えばNotGiven。例えば・・・
問題:
Environmentalists take a pessimistic view of the world for a number of reasons.
問題文:
For many environmentalists, the world seems to be getting worse. They have developed a hit-list of our main fears: that natural resources are running out: that the population is ever growing, ・・・
さてこれは、Yes? No? NotGiven?
まず、問題からキーワードを探す。キーワードは、「Environmentalists」。
次に、問題文から「Environmentalists」を探す。見つかればその1文をじっくり読む。
問題は、「Environmentalistsはいくつかの理由によって世界の状況を悲観的に捉えてる」
的なことが書かれてる。ここで、「Environmentalists」の意味がわからなくてもOK。
けど、「pessimistic:悲観的な」の意味は知らないと答えられない。
問題文1行目。「Environmentalistsにとって、世界は悪くなっているように見える」とある。
まさに問題に書かれているのでYES!さらに次の文で、悪くなってる理由が書かれてるから
「for a number of reasons(いくつかの理由によって)」という箇所も当てはまる。
もしこの問題が、
「Environmentalists take a pessimistic view(悲観的な見解) of ….」
じゃなくて「an optimistic view(楽観的な見解)」となっていたら、
全く逆の意味なので、答えはNOとなる。
そして、もしこの問題が、
「Environmentalists has collected data for unfolding the world environmental issues.」
となっていたら、「データを集めてる」なんてどこにも書かれてないから、NotGivenとなる。
こんな感じ。
よくNoかNotGivenか迷うと聞くけど、もし迷ったら、「動詞or形容詞」に頼る。
問題と問題文を読み比べて、反意語の「動詞or形容詞」があれば、答えはNO。
反意語も無いし、キーワードも見つからなければ、NotGiven。
最後に、
一番大事なことは、・・・ 『時間をかけないこと
』1つの問題に1分以上かけない!
1分以上悩んでるな~…、と思ったら、あきらめて(苦笑)、勘で書く。
リーディングで「スコア7.0」を取りたかったら、10個は間違えても大丈夫(・∀・)v
「スコア6.0」なら、15個まで♪
難しい問題は深く考えないで、わかる問題を確実に点数取るほうが得策!
『Yes/No/NotGiven問題』はその点、解くのにさほど時間がかからないから
この問題形式が出たら、先に、解くのもありかと思う。
これを解くことで、問題文の内容が把握できるから、他の問題に取り掛かりやすい。
解き方は、人それぞれなので、あくまでご参考までに…♪